仕事の満足度が高い人と低い人の違い

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最近転職した知人と話していて面白いことに気づきました。自分に甘い人って、仕事の満足度が高いですよね。

共感するところがあると思うので、読んでみてください。満足度が低い人向けに対策も書いてます。

自己肯定感の高い人は仕事を楽しめる

これに尽きます。

仕事が大変でも楽しめる人って、自分の仕事ぶりを認める力が異様に高いんですよ。周りから見たら、ダメダメでも

大したことしてないのに「自分はがんばってる。いい仕事してる」と言い張れるんです。

こう人に限って、Facebookとかで「今日もお仕事遅かったけど、楽しい(キラッ)」みたいな投稿をするんですね。良い意味で素直だから

結果、「自分はダメだ。。」と悩むことがありません。

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自己肯定感の低い人は、成果を出しててもクヨクヨする

一方、自己肯定感の低い人は自身の仕事に満足していません。

周りからしたら、すごい成果を出していたとしても、「俺は全然ダメだ」と落ち込んでしまうんです。自分への評価が極端に低いんですね。

こういう人ってエンジニアなどの技術職に多い気がします。職人気質というか。内に秘めた闘志を持っていて、それを外に出したがらない人たち

だから、自己肯定感の高い人たち、大して成果も出してないのにSNSでアピールできてしまう人を見ると、羨ましいと思っちゃうんですよね。

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成長するのは自己肯定感の低い人

でも、自分を認められないことって良いことなんです。実力がまだまだと自覚して、レベルアップするための努力をしますからね

アスリートにはこういう人が多いです。いい意味でストイックなんですね。

さらに、自己肯定感というのは売れているコンビ芸人にも当てはまるんですよ。

オードリーの自己肯定感のバラツキがすごい

オードリーがそうで、春日さんは自己肯定感が高くて、若林さんは極端に低いんですよ。

春日さんは、売れない時期でも家で野球ゲームをやってられたら幸せと感じられる人。すべっても落ち込まない人

一方、若林さんは、売れていても自分の才能を認めることができず、ネガティブに悩んでしまう人なんです。(ネタ、コンビとしての戦略を考えているのは、若林さん)

仕事の満足度を高めるために自分を認めるべき

芸人として成果を出しているのは若林さんですが、仕事に満足しているのは圧倒的に春日さんなのです。

このように、仕事の満足度は出しているパフォーマンスに比例しないんですね。

満足度に影響しているのは、自己肯定感、自分を認めてあげる力なのです。

成果を出しているんだから、自分を肯定しよう

だからこそ、ちゃんと成果を出している方は、もっと自分の力を認めた方がいいんです。そっちの方が、仕事の満足度は上がります。

能力ある人って、ストイックなので自信なさげなんですが、それはもったいないこと

対極の人をマネて、Facebookで「私、こんなすごいことやってます。仕事がんばってます」みたいなアピールをするくらいがちょうどいいんです。

そうすれば、日々の仕事が楽しくなります。覚えておきましょう。

ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))

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