【機内食】ベトナム航空のエコノミークラスでアルコールの有無、USBでの充電、アメニティーについて調べてきた

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先日、ベトナム航空を利用したので、これから利用する方が気になるであろうことを書いてみます。

ベトナム航空のエコノミークラスで感じたこと

特に、ネットジャンキーの僕はタブレットなどを充電できるか気になっていたので、その辺も紹介します。

それではどうぞ。

25~30Lくらいのリュックでも機内に持ち込める

まずは、成田空港からホーチミンへの便。

僕が今回の旅行で持って行ったのは、このリュックとボディーバッグだけなので、すべて機内に持ち込めました。

座席上の棚に収納できるので、現地に到着した時の荷物待ちが面倒な人は、荷物をリュックにまとめて機内に持ち込んじゃうのもアリですね。

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成田からだとおやつをもらえる

驚いたのは、機内でおやつをもらえたこと。

ベトナム航空は成田からの便でおやつがもらえる

便が朝早く、ドタバタしててご飯を食べられていなかったので、ありがたかったです。美味しくいただきました。

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お酒、アルコールを飲める

他に、飲食物に関して嬉しかったのはお酒を飲めたこと。

ベトナム航空はアルコールを出してくれる

ウイスキー、ビールなどから選べました。

ベトナム航空はアルコールを出してくれる


ソフドリあり。機内食は和洋

もちろん、ソフトドリンクもありますよ。

ベトナム航空はアルコールを出してくれる

機内食もあります。和食と洋食から選べました。

ベトナム航空では機内食(和食と洋食)がある

どの航空会社でも、機内食はまずくて食わないので、今回も食べませんでしたが、

ベトナム航空では機内食(和食と洋食)がある

隣の人は美味しそうに食べてましたね。

楽天ポイントの使い道に困っていた方は、ぜひ。

USB充電は便によってあったりなかったり

で、ノマドワーカーとして気になるUSBの差し込み口ですが、便によってまちまちです。

行きの飛行機(成田からホーチミン)はなかったのですが、帰り(ホーチミンから成田)はありました。

ベトナム航空の飛行機でusbの差し込みはあったりなかったり

なので、機内で読書などをしたい方は、電源切れに備えてモバイルバッテリーを用意しておいたほうがいいですね

機内モードにしておけばタブレットなどは使えます

僕は、「Amazonプライム動画」をダウンロードしておいて、機内で見てました。

意外と知られてませんが、スマホでも電子書籍は読めるので、Kindleアプリをインストールして漫画などを入れておくのもいいですね。

成田からホーチミンまで7時間ほどかかりますから、暇つぶしは持って行ったほうがいいです。

帰りの飛行機で映画を観れましたが、当たり外れがあるので自分で好きなものを用意しましょう。そっちの方が飛行機での時間を充実させられます。




アメニティーは枕と毛布

アメニティーもあります。枕と毛布です。地味ですが、これが助かるんですよ。以下のように使うと、長時間座っててもお尻が痛くならないんです。

飛行機にて枕と毛布で腰とお尻を傷めない方法

しかも、飛行機の中は結構冷えます。35度のホーチミンから帰るときの飛行機でも、途中から寒くなってパーカーだけじゃ耐えられなくて、コートを着ていました。

毛布と枕のアメニティーは本当に重宝します。

エコノミークラスの座席は狭い

最後に注意点を。ベトナム航空のエコノミークラスの座席間の距離はめっちゃ近いです。

ベトナム航空のエコノミークラスの座席は狭い

帰りの飛行で、隣の人がお腹の大きいな男性できゅうくつそうでした。僕も足場が狭いなぁ、と感じてましたね。

「次回は絶対にビジネスクラスで行くぞ」と誓ったくらいですから。

エコノミークラスで行く場合はこうしたことも考慮に入れておきましょう。

海外旅行はWi-Fi必須

なお、ベトナムで使うWi-Fiの情報も書いているので、現地でネット環境をどうしようか悩んでいる方は、以下の記事も参考にしてみてください

参照:【まとめ】ベトナムのホーチミン空港でSIMカード(mobifone)を購入してSIMフリーのタブレットでデータ通信(3G)するまでの流れ

名古屋、羽田の特別食も紹介

ではまた!(提供:らふらく^^(@TwinTKchan))

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