北海道旅行の際、日本の格安航空会社 (LCC) である「バニラエア」を利用しました。
初のLCC利用ということで、手続きが不安だったのですが、予想以上に簡単だったので、紹介しておきます。
登場までの流れ
流れは以下の通り。
「事前にチケットを予約しておく」
↓
「予約番号(バーコード)が発行される」
↓
「新千歳空港のチェックイン機で番号(バーコード)を使ってチェックイン」
↓
「搭乗手続きは完了しているので、手荷物検査場へ」
↓
「搭乗」
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チェックイン自体は、機械を使えば、数分で完了します
これだけ簡単だったので、今後もLCCを利用しようと思いましたね。
なお、新千歳空港では、1階でバニラエアの搭乗手続き(チェックイン)、2回で手荷物検査して搭乗するということを覚えておきましょう。
僕は、それを知らずに2階をさまよい歩いて時間をムダにしてしまったので(笑)
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1階でチェックイン。2階で手荷物検査だ!
まず、バニラエアのチェックイン場への移動について。
僕は新千歳空港駅から向かいました。その際は、通路に掲げてある電光掲示板を頼りにしてください。黄色いアイコンが目印です。
チェックインは空港の1階で行います。バニラエアのは分かりづらく、フロアの隅っこの方にあります。地図を頼りに頑張って見つけてください。
ここですね。
チェックインできる時間は限られているので、チェックイン時間をしっかり確認しておきましょう。
この時は14:45のフライトだったので、1時間半〜30分前がチェックインできる時間でした。
では、実際にチェックイン手続きを。予約した時点で予約番号とバーコードが発行されているので、どちらかを使います。
今回は予約番号を使ってチェックインしました。
なお、バーコードを使う際はチェックインする機械に置いてあるこちらを使います。
では、予約番号を入力してチェックインしていきましょう。
操作は、画面に表示される指示通り進めていけば、OKです。
バニラエアは飛行機に持ち込める荷物が2つまで。大きさ、重量の制限があるので、チェックしておきましょう。
手続きが終わると、搭乗券(飛行機のチケット)が発行されます。ここまでの手続きは数分で終わります。思った以上に簡単です。
これは手荷物検査、飛行機に乗る際に必要になるので、なくさないように。
発見されたら、チケットを持って搭乗ゲートへ向かってください。そこで手荷物検査を行います。
新千歳空港でのバニラエアの手荷物検査場は、2階です。こちらの看板を目印に向かいましょう。
手荷物検査を終えたら、あとは飛行機に乗り込むだけです。チケットに記載してあるゲート(今回は1ゲート)で搭乗時間を待ちましょう。
バニラエアは、席が後ろで窓際の人が優先的に早めに搭乗できるので、早めに乗り場待合室に行っておくといいですよ。
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これにて、説明は終了です。
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ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))