プレゼンテーションのコツ8つを覚えてけば成功しますよ

公開日: : 最終更新日:2016/07/11 おすすめ本, ビジネス書のおすすめ

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「聞き手を唸らせる提案ができない…」 こんな悩みを持っていませんか?プレゼンテーションで聞き手を説得するには、コツがあります。

Appleのカリスマであるスティーブ・ジョブズはこうしたコツを把握していました。だからこそ、人を惹きつけるプレゼンができたのです。

ということで、彼が使っていた極意を知って、今後のプレゼンテーションに役立てましょう。

参考にするのは「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」という本です。

プレゼンテーションのコツ①「目を引くタイトル」

人に注目してもらうためには 目を引くタイトル = ヘッドラインが大切です。

一つだけ挙げるとしたら、徴収に覚えてほしいアイデアはどれだろうか。それを短く(70文字以下)、印象に残る形で、何が何をどうするという文にまとめよう。

iPhoneの発表会でスティーブ・ジョブズはこう宣言した。

「今日、アップルが電話を再発明する!」

これがヘッドラインだ。聴衆を掴み、聞きたいという気を起こさせる。

タイトルの付け方は新聞の見出しを参考にすると良いですよ。

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プレゼンテーションのコツ②「情熱」

いくら正しいことを言っていても、話し手に情熱 = パッションステートメントが無ければ、 聞き手の心をつかむ事はできません。

パッションステートメントを考えてみよう。数分で済む。 次の分を完成させれば良いのだ。「この製品(会社、構想、未来など)が私は大好きだ。なぜなら…」。

パッションステートメントができたら、恥ずかしがらず、胸を張ってみんなに伝えよう。

内容を考える前に、情熱があるかどうかを確認しましょう。

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プレゼンテーションのコツ③「キーメッセージ」

聞き手に伝えたいキーメッセージを決めましょう。

聞き手は少しのことしか覚えられません。メッセージは3つまでにして、キーメッセージを決めたら、その裏付けを考えましょう

プレゼンテーションのコツ④「たとえ話を使って表現」

裏付けを考えるときには、メタファーを使う事が重要です。

アリストテレスは、なんといってもメタファーが一番大事だとした。メタファーはたとえの一種で、本来は別のものを 表す言葉で何かを表現し、両者の比較をするもの。

(中略) ジョブズも、会話やプレゼンテーションでメタファーを活用する。「僕とってコンピュータというのは、 人類が考えた最高のツールだ。知性の自転車と言った所かな」などだ

また、メタファーと似た者として有効なのが「アナロジー」です。

アナロジーとは異なる二つを比較する事により、その類似性を際立たせる手法だ。新しい概念を理解してもらいたい場合などに役立つ。

「マイクロプロセッサーはコンピュータの頭脳です」というアナロジーは インテルのような企業にぴったりだろう。コンピュータでマイクロプロセッサーが果たす役割は人において頭脳が果たす役割ととても良く似ている。

つまり、異なる二つのものが同じような特徴を有している

ジョブズもアナロジーを好み、競合他社を皮肉る際にアナロジーを用いていました。

プレゼンテーションのコツ⑤「実際にものを見せる」

プレゼンの際は、スライドで説明するだけでなく、実際に商品、サービスのデモを見せる事で聞き手を食いつかせる事ができます。

ジョブズのプレゼンテーションは、デモがかなりの部分を占める。紹介したい製品がデモに適したものなら、プレゼンテーションの筋書きにデモを組み込もう。

製品やサービスを実際に見てみる、触れてみる、体験してみると、聴衆は喜ぶ

百聞は一見に如かずという言葉があるように、実践してみる事が一番です。

プレゼンテーションのコツ⑥「実績を示すデータを」

プレゼンに説得力を出すために、過去の実績を示す事はとても大切です。

優れている証拠として「実例」を示す事は、営業活動においてとても大事である。一番良いのは口コミだ

新製品の投入が成功するのは、たくさんの顧客がベータテストに参加し、 製品の出来を保証してくれる場合が多い。

言葉を引用するだけでも良いです、できれば顧客が話している所を録画し、 その動画やプレゼンテーションに埋め込みましょう。

プレゼンテーションのコツ⑦「小道具を使う」

スライドだけでは伝えにくい事もあります。そんなときは小道具を使って 大事な部分を訴求していきましょう。

人は学び方で3種類に分けられる。

物事を目から吸収する人(このタイプが一番多い)、耳から吸収する人。そして、体から吸収する人(実際に触ってみたがる人)である。この3種類の人、全員にアピールできるようにすべきだ

そのためにはスライドだけではダメ。ホワイトボードやフリップチャートを使う。最近なら、タブレットというハイテク・フリップチャートも使える。

形のある製品などを「小道具」として用意し、見る、触る、使うを可能にするのも良い。

プレゼンテーションのコツ⑧「説得の必勝パターンを知る」

スティーブ・ジョブズのプレゼンには、アリストテレスが考案した「人を説得する5つの要素」が盛り込まれているそうです。

1 聞き手の注意を引くストーリーやメッセージを提出する

2 解決あるいは回答が必要な問題あるいは疑問を提出する

3 提出した問題に対する回答を提出する

4 提出した回答で得られるメリットを具体的に記述する

5 行動を呼びかける

5の「行動を呼びかける」の例は、ジョブズの「今すぐここをでて買ってくれ」という発言です

プレゼンテーションのコツを知って商品の魅力を伝えよう

プレゼンテーションのコツ8つを盛り込めば、ジョブズのような人を惹きつけられるプレゼンに近づきます。

なお、プレゼンテーションのように仕事で相手の心をつかむ方法は、以下の記事にも書いていますので参考にしてみてください。

参照;IT系トップ営業マンが飛び込み営業のコツと重要な心理学を教えてくれました

ではまた!(提供:らふらく(@TwinTKchan))

次回予告
「プレゼンで得する人、損する人」

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