説明下手を克服するために必要なのは、例える力を磨くことです。仕事ができる人は例えるのが上手いです。
これまで、スゴいと思った方は例える力が秀れていました。例える力というのは、営業、企画、マネジメントなど日常のあらゆる場面で役に立つちからです。
例えがうまくなれば、説明下手で悩むことはなくなります。例えることは、わかりやすく伝えるのに必要なことなんです。
例えのテクニックはお笑い芸人から盗む
例える力を身につけるには、優秀なテクニックを持った人から盗むのがいいです。盗む相手は、お笑い芸人がいいですよ。彼らは、例える事で笑いを取るという類まれな力を持っています。
では、この例える力をどのように真似して、仕事に生かしていけばいいのでしょうか。人気芸人の事例から考えていきましょう。
スポンサーリンク
森三中の体型を見て「熟れに熟れたラ・フランスみたいな形」
まず、スゴいのが南海キャンディーズの山ちゃん。
相方・しずちゃんに対して「セカンドベースみたいな顔をしてる」、森三中の体型を見て「熟れに熟れたラ・フランスみたいな形してる」など的確に例えて爆笑を取っています。
ブラックマヨネーズの小杉さんもすごいです。
番組中、相方の吉田さんに何度も「どっかいけ!」と言われていた小杉さん。しかし、番組の最後で「そばにおれ!」と言われた時、「なんなん!その出ていけのアンサーソングみたいな感じ!」と爆笑ツッコミを返していました。
こうした例える力、彼らはどうやって身につけたのでしょうか?
スポンサーリンク
インプットと思考で例える力を磨ける
まず、豊富なインプット量で例える力を磨いています。
山里さんは仕事が終わったら、まっすぐ家に帰り、フレーズを研究するために本をたくさん読んでいるそうです。これはラジオで、オードリーの若林さんにばらされていました(笑)
次に考え抜く事、これによっても例える力を鍛えています。
これは連想ゲームのようなイメージです。山里さんは、その日の収録を振り返り、こういうツッコミのパターンもあったなと
一人で反省会まで行っているらしいです。
このようにして、ストイックにインプットと思考を繰りかえして例える力を身につけている芸人さん。では、社会人でも取り組める具体的なトレーニング方法も考えていきましょうか。
マインドマップで発想力を鍛えるのがおすすめ
インプッット量を増やすには、本を読んだり、語彙を勉強したりして知識をつけるのが一番でしょう。
次に、考え抜く力。これは連想力、発想力と言い替える事もできます。鍛えるには、こちらの本でも紹介されていたマインドマップがお勧めです。
ちなみに、マインドマップとはあるテーマを1つ書き、そこから思いついたものを線で繋いで、ひたすら書いていく手法です。そこで最終的にたどりついたものをアイデアとします。
他にも、考具では、考える力を養う『カラーバス』、『フォトリーディング』、『アイデアスケッチ』、『ポストイット』、『マンダラート』といったトレーニングが紹介されていますので、一度目を通してみてください。
説明下手なら例える力を磨いて説明上手に
インプット量を増やし、発想力を磨けば、例える力もグングン上がっていきます。例える力を身につけ、説明下手を克服しましょう。
こうした力は仕事での評価に直結しますので。また、説明下手のせいで仕事がうまくいかない方は「仕事ができないと悩みを持ってしまう人は視野を広げればいい」も合わせて読んでおくと、救われます。
悩みを解決するためにも是非。