自分が言及された記事をRTしまくる2つの理由

本サイトは広告費から運営されております。

以前、言及された記事をRT(リツイート)しまくるのは、なんでだろうと誰かが言っていた気がするので、積極的にリツイートする派の僕が理由を書いてみます。

僕がリツイートする理由は2つ。フォロワーが増えて、感謝の気持ちを伝えられるからです。

1 リツイートするとフォロワーが増える

僕は普段、ブログのドメイン「laugh-raku.com-from:TwinTKchan」でエゴサーチして、言及されている(自分の記事をシェアしてくれている)ツイートを見つけます。

言及された記事をRTするとTwitterのフォロワーが増える

その中から、リツイートしていく訳ですが、1つ大事にしていることがあります。それは”今までツイートしてくれた事のない人を優先的にRTする”というもの。

そうすると、フォロワーが増えるんです

どういうことか、事例を交えて説明します。例えば、以下の赤枠で囲んだ方は、初めて僕の記事をツイートしてくれた方です。
言及された記事をRTするとTwitterのフォロワーが増える
そういった方のツイートをRTすると、このようにフォローしてくれる事があるんです。

言及された記事をRTするとTwitterのフォロワーが増える

こういうことは往々にしてあります。以下の例もそうです。
言及された記事をRTするとTwitterのフォロワーが増える

言及された記事をRTするとTwitterのフォロワーが増える

スポンサーリンク

初めてツイートしてくれた人を積極的にRTすることでフォロワーが増えるんです。

以下の例も同様です。
言及された記事をRTするとTwitterのフォロワーが増える

言及された記事をRTするとTwitterのフォロワーが増える

スポンサーリンク

ほら。フォローしてくれてる。

言及された記事をRTするとTwitterのフォロワーが増える

RTによって自分の存在に気づいてもらえる

RTによってフォローを返してもらえる要因はツイートしてくれた人の立場を想像すると理解できます。

記事を初めてツイートしてくれた方は、僕の事を知らずに、たまたまタイムラインに流れてきた記事リンクを見てブログにたどり着き、そこで何かしらの感情を抱いてツイートしてくれています。

そこで、記事を書いた僕がRTすることで、「さっきシェアした記事を書いたのはこの人なんだ」と気づき「更新情報を受け取ってみたいから、フォローしてみるか」ということでフォローしてくれるんです。

だから、積極的に言及されたツイートをRTしているのです。

2. 感謝の気持ちとその人を広める気持ち

上記の例は、初めて言及してくれた人のツイートをRTする理由でした。では、何回も言及してくれる人のツイートをRTするのはなぜか。それは「感謝を伝えて、その人のフォロワーが増えればな」と思っているからです。

僕はRTする際、必ず「お気に入り」もつけるようにしています。それは「読んでくれてありがとうございます」という感謝の意味を込めています。

直接、返信して伝えればいいじゃないかと思うかもしれませんが、毎回「ありがとうございます」と言うのは感謝が安くなってしまう気がするんです。

リツイートによってタイムラインに表示されればフォローの可能性も

ツイートした人からしても、返信時の通知が飛んでくるのは面倒だと思うんです。だから、感謝の気持ちとしてお気に入りだけにしているんです。

さらに、リツイートによって、僕のタイムラインに登場するわけですから、僕のフォロワーさんがその人を知ってフォローするかもしれません。そうなったら、リツイートされた人は嬉しいはずです。

フォロワーが増えて嬉しくない人はいないはずですから。こんな事を思いながら、言及されたツイートを積極的にRTしているんです。

リツイートは非表示にできるから気にしなくていいんじゃないかな

積極的にRTする理由を書いてきましたが、中には「タイムラインにツイートを流しまくるので、ウザいと思われるのでは?」と考える人もいるはず。

でも、心配ありません。Twitterにはリツイートを非表示にする機能がありますから。
言及された記事をRTするとTwitterのフォロワーが増える

もし、リツイートが多いなと思えば、この機能を使ってくれればいいやと思っているので、僕はRTすることに消極的になるつもりはないです。

メリットは多いし積極的にRTしてみたら良いのでは

紹介してきたように、自分が言及された記事をRTすると、フォロワーが増えて、感謝の気持ちを伝えられます。

タイムラインを埋めてしまうという考え方もありますが、上記2つはそのマイナスを上回る価値だと思いますので、僕はこれからも積極的にリツイートしていきます。

ですので、紹介したことに価値を見出した方は試してみて下さい。効果がありますので。

ではまた!(提供:らふらく^^(@TwinTKchan)

この記事を書いた人のTwitterアカウント

ツイートをまず見てみる>>@TwinTKchan
フォローいただければ、最新記事や、ブログで稼ぐ方法、投資でお金を増やす情報が手に入ります。

【無料】ブログで収入を得る方法をメルマガで配信中

知識0から「ブログで収入を得る方法」を学べるメルマガ
メールアドレス
YouTubeでも無料で学べます!

>>チャンネル登録はこちらから

いつもシェア感謝です!今回もぜひ

※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!

SNSでも自分の得意なことで収入を得る方法を発信しています。フォローすれば更新をチェックできますので、ぜひフォローを。
仕事依頼などのお問い合わせは「iwgp545@yahoo.co.jp」か、「TwitterのDM」、「Facebookのメッセージ」からお願いします。