将来、年金はあてにならなくなります。
これから、年金のヤバすぎる現状と稼ぐための手段を紹介していきます。
結論、将来困らないためにじぶんで稼ぐ方法を知る必要があります。
副業、稼ぎ方については以下の動画でも解説してるのでチェックしましょう!
【大前提】向いてる仕事を把握しておく必要がある
まず、老後もできる仕事について紹介しておきます。
「雇われること」を前提にしておくのは危険です。
理由は、企業に雇ってもらえたとしても好条件の仕事は期待できないからです。
⚡️ "人事院 定年延長を求める意見書を提出"https://t.co/4HjnejMsDV
うちのママンが言ってたやつだな。定年後も安い給料でこき使われるって— noon (@rinsyan2013) 2018年8月10日
なので、自分の得意なことを生かして仕事を生み出し、そこでお金を稼ぐと思っておいた方がいいです。
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今からでも得意なことを知り、副業でもしておくといい
そして、得意なことを見つけるのに役立つのが以下の記事で紹介している無料診断です。
18のタイプから自分の性格を診断してもらえます。
僕は、「独創性」「決断力」「挑戦心」「自己信頼」「親密性」の5つでした。これ、かなり当たってましたw
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— らふらく更新用@ブログで生活しています (@guppaon1) 2017年9月26日
これは、副業として稼げる仕事を見つけるいいキッカケになりますので、ぜひ受けておきましょう。
実際、ぼくは得意なことを生かせる今の仕事に就いて、「年収」と「仕事の満足度」が格段に上がっています。
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強みを知って適職をやれば老後不安がなくなる
そして、老後もこの仕事をやって稼いでいく自信がかなりあります。
なので、不安を消す一歩目としてグッドポイント診断は受けておきましょう。
※無料ですし、かなり貴重な情報を得られますから、受けない理由がないですね
仕事での強みと適職がわかる「グッドポイント診断」がかなり参考になった | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
あんたは俺の何なんだ???ってくらいには診断当たりすぎて怖い https://t.co/oQeJFIAZ2M— 北瀬 (@AiOKURi7SE) 2018年11月8日
老後のお金が不安なら、保険などを見直す
なお、老後の仕事に加えてお金でも不安があるなら、働かずにお金を増やす方法を知りましょう。
これはぼくも実践中で、安全にお金を増やせてます。
お得なので、まずは以下のサイトをチェックしましょう!(上場企業の運営であんしん!)
年金支給年齢が引き上げられ、稼げる副業や仕事が必要に
あと、『消える定年 Wedgeセレクション No.40』で語られていた「これからの働き方予想」が面白かったので紹介します。
今後は年金支給年齢の引き上げから、老後にのんびりする時間が減っていくというのです。
多くの企業で「55歳役職定年、60歳定年。65歳に定年が上がったから60~65歳の間は定年再雇用」といった人事運用がなされています。
年金財政を考えれば、支給開始は70歳、75歳といずれ上がっていくでしょう。
再雇用だと、待遇がかなり悪くなる
そして、「長く稼げる副業、稼げる仕事が必要になる」と。
また、定年が伸びれば、再雇用という策がとられますが、賃金水準は下がっていきます。
企業がこれまで以上の社員を雇用していくのは負担がかかりますから。そうなるのは必然です。
年をとると体力仕事がきつくなる
さらに、高齢社員も会社員として働くのは体力的にキツくなっていくでしょう。
そんな中、本書で提示されたのが自営業者的な働き方を中心とする社会。そこに回帰することです。
自営業として取り組める「稼げる副業」がキーに
「年齢に関わりなく働く」時代が到来することを強調すると、経験したことのない大変なことが起こるようにみえるが、必ずしもそうではない。
いまでも農業や商店等で働く自営業者にとって、「年齢に関わりなく働く」ことは当たり前のことだ。
しかもわが国は高度経済成長期以前に、自営業者が働く人の多くを占める時代を経験している。
戦後に根付いた「定年退職」はまた変わる
つまり、「定年を迎えたら引退する、ノンビリ働く」ことは、高度経済成長期のなかで作られたのです。
かなり歴史の短い働き方なんですね。
ビジネスパーソンが「年齢に関わりなく働く」ようになることは、自営業(フリーランス)的な働き方を中心とする社会に回帰することともいえる。
戦前は自営業が多かった
意外なことに以前の日本は、定年(引退)のない自営業者が多かったのです。
それゆえ、定年後の生活を今ほど心配する必要がなかった。
しかし、高度経済成長のあと、会社員という働き方が増えていき、「定年で引退」が当たり前になったのです。
会社員のうちから力をつけておく必要がある
ただこのスタイルはもう通用しませんので、これからは、引退せず仕事を続けるスタイルが重要になります。
会社員として定年まで勤めた後、のんびり生活するスタイルを変えなければいけないんです。
そして、こうした状況で重要になってくるのが「①現役時代に力をつけておくこと」「②稼げる副業や、稼げる仕事を見つけること」なんです。
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現役時代から、「市場価値」を意識して働こう
まず、1つ目の「現役時代に力をつけておく」について。
老後に自営業的に稼げるようになるには、現役時代からなんらかのスキルをつけておく必要があります。
それは営業だったり、マーケティングだったり。そして、このスキルは会社を離れても通用するものである必要があります。
よく、社内でしか通用しないスキルをつけてる人がいるんですが、これだと老後に使えなくて困ってしまうんですね。
自分のスキルに需要があるかチェック
こうならないためには、現役時代から「自分のスキルは会社から離れても評価されるか?」と意識しておく必要があります。
そして、そのチェックのために使えるのが求人サイトです。
スカウトの数で自分の需要がわかる
サイトに登録して、経歴やスキル(できること)を入力しておくと、企業からスカウトがくるようになります。
そして、その数によって「自分への需要」を知ることができるんですよ。
(僕に来たスカウトの一部)
18のタイプから自分の性格を診断してもらえます。
僕は、「独創性」「決断力」「挑戦心」「自己信頼」「親密性」の5つでした。これ、かなり当たってましたw
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引退後も使えるスキルをつけるために
スカウトの数が多ければ、自分は市場価値のある人間と理解できますし、その逆であればもっと頑張らなければいけないと思えますよね。
このように、自分の価値を現役時代から把握しながら働くと、定年後も使えるスキルを身につけられるようになります。
18のタイプから自分の性格を診断してもらえます。
僕は、「独創性」「決断力」「挑戦心」「自己信頼」「親密性」の5つでした。これ、かなり当たってましたw
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稼げる副業、稼げる仕事を見つける
次に、2つ目の「稼げる副業や、稼げる仕事を見つけること」について説明します。
会社員として70歳まで働くしても、これまで通り定期昇給によって高水準の給料を維持していくことは難しいです。
できる仕事のパフォーマンスや企業の体力は落ちていきますから。
会社員として働くなら、老後は給料が減る
そして、責任の軽い仕事をこなすことになり、給与水準を下げて働くことを余儀なくされます。
これは非常に辛いです。
楽しくない仕事を義務的にやらなければならないのですから。
では、どうするか?
対策として考えたのが、「老後も稼げる副業や仕事」を現役時代から持っておくことです。
僕の場合は、ブログがそれにあたります。
ブログはパソコンさえあればどこでもできますし、負担がかかりません。ずっと稼げる仕事です。
これなら自営業のように定年関係なく、楽しく働き続ける事ができます。
ブログで稼ぐ仕組みなどは以下の動画でチェックしてください。
ですので、みなさんも「なくなる定年」に備えて稼げる副業や稼げる仕事を見つけてみましょう。
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年金も自分で用意しよう
特に僕たちの世代は年金なんか当てになりません。年金無しでも暮らしていけるように人生設計した方が良いです。
老後も安泰な仕事、定年のない仕事をやろう
老後も雇われて会社員として働く場合、求められるポジションは2パターンあります。それが以下の2つ。
・減給して続けて雇ってもらう
・それまでの経験を生かしてコンサル仕事をやる
では、それぞれについて説明しておきます。
つまらない仕事をやり続けるか?
1つめが、定年延長でよくとられる対応ですね。
60歳で最前線の仕事から退き、65歳までは減給してあまり重要でない仕事をやるというものです。
グループ会社に出向して年下にバカにされたくないなら
他だと、グループ会社に出向して、あまり良くない待遇のポジションにつかされる場合もあります。
これは、ドラマ「3人のおっさんたち」で描かれていた光景です。
サラリーマンとして老後も生きていくのはきつい
正直、このスタイルでは「しょうがなく働く」という感じで、やりがいなく給料のために働くことになります。
なので、これはあまりおすすめできない働き方です。
老後でも使える知見とノウハウを貯めておく
それよりは、2つ目のような働き方がいいです。
定年しても外の会社に雇ってもらえるようなスキルをつけて、引き抜かれるという感じで。
実際、経験豊富なシニアの事業アドバイスを求める声はあって、事業立ち上げ、運用をやっていたシニア層が転職していくケースがあります。
なので、老後にこういった働き方ができるように、将来も使える力を今のうちから積み上げておくといいですよ。
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積み上げが効く力をつけておく
そして、その積み上げが聞く力というのは、以下の記事で語られているものです。
なので、その辺も参考にしながら老後の人生プランを立ててみてください。
シニアでも活躍している会社を調べておく
なお、老後も社員として働くなら、今のうちからシニア層(50~60代)でも活躍している人がいる会社を転職サイトで見つけておくといいです。
そういった求人は「リクナビNEXT」に載っているので、ぜひチェックしてみてください。
18のタイプから自分の性格を診断してもらえます。
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— らふらく更新用@ブログで生活しています (@guppaon1) 2017年9月26日
どの世代でも見ておいて損のないサイトですので。
長く続く仕事、年老いてもできる仕事を知る
※40代でも長く続けられる仕事、50歳でもできる仕事は脳みそを使った仕事ですね
女性に適した仕事だと、コミュニティ運営、オンラインサロンなどの場作りの仕事が良さそうです。
女性は群れたがる生き物ですから、サロンのように同じ趣味を持つ人などが集まるグループを作れば有料でも参加者がいるはず。
なので、こういった特性を利用するのも手です。
資格は役に立ちません
資格が役立つのは現役時代だけです。
FP(ファイナンシャルプランナー)などの資格があると、転職市場で評価が上がりますが、老後に雇われることは難しいため、あまり定年後の生活には役立ちません。
なので、資格よりは実際のビジネス経験・実績(ブログで20万円稼いだ)のような、実践力を磨いていったほうがいいです。
仕事での強みと適職がわかる「グッドポイント診断」がかなり参考になった | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
あんたは俺の何なんだ???ってくらいには診断当たりすぎて怖い https://t.co/oQeJFIAZ2M— 北瀬 (@AiOKURi7SE) 2018年11月8日
シニアがリタイア後にやれる職業・職種
具体的な職種は、これまで紹介してきた記事内で書いてますが、以下のようなものがありますね。
警備員。タクシー運転手。スーパーマーケット・コンビニ店員。講師・インストラクター。清掃業務。事務。軽作業でOKのもの。
違法駐車の見回り。新幹線の整備スタッフ。学研など子供への指導塾。倉庫での包装など。ルートセールス。
こんな感じですね。
「老後安泰の仕事」を考える際、「働く」に縛られる必要はない
あと、老後の心配をするなら、早いうちから投資にも目を向けましょう。
老後が裕福な人は、不動産収入や株配当金・分配金がある人が多い。
長生きすれば貧困。
自分のお金は自分で守らなきゃならない時代。— hina@旅女子 (@hinapo711) 2018年8月13日
お金持ちは老後、働かずに株の配当などで利益を得て生活してるんですね。
配当と優待で年間200万円くらいが得られるので、老後の年金代わりになります。
— 桐谷広人(桐谷さん) (@Kiritani_h1015) 2018年8月1日
このように、投資(資産運用)に目を向ければ、老後働かなくても生活できるのです。
投資は早いほうが有利だよ
— よしりん⋈*。 (@ysk7k) 2018年1月3日