アスリートに学ぶ!集中力の研ぎすまし方【ゾーンに入るとは?】

アスリートを見ていて思うのが、ここ一番での集中力が尋常でないという事です。
こういった極限の集中状態をゾーンと呼ぶそうです。
この「ゾーン」に入る事がビジネスにも役立つと思いましたので、「ゾーン」について取り上げてみたいと思います。

ゾーンの概要

ゾーンの概要
まずは、ソーン状態の定義を確認しましょう。

人間がそのときしていることに、完全に浸り、
精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、
その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。

こうしたゾーンの状態を体験したアスリートの言葉も有名ですので、
次章でそれを紹介したいと思います。

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ゾーンの具体的な現象

ゾーン状態として語られるのは、以下のような現象です。

・リラックスしているのだけど、ものすごく集中している
・勝手に体が動いているような感じ
・体が勝手に反応した
・ボールが止まって見えた

イチローやタイガーウッズ、マイケルジョーダンなどがゾーンに入った体験を語っています。

マイケル・ジョーダンが残した言葉はこちらです。

I can’t explain it… I’m in the zone.
(うまく説明できないんだけど…ゾーンに入ってたんだ)

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ゾーンによる効果

ゾーンに入る事によって、大事な場面で最高のパフォーマンスを発揮し、
結果を出すことが出来るようになります。
仕事にゾーン状態を活かすとしたら、このようになるでしょう。

ゾーンに入るとは

営業なら相手の望むものがわかってしまう、
プレゼンならうまくいっているイメージを事前に想像するとそのとおりにできる、
といったようなことが起こりうるんです。

他にも、理想とするきれいなコードがかけたり、素晴らしいアイデアを思いついたりと、
自分の力を最大限に発揮できるようになります。

ゾーンに入るための具体策

心理学者のミハイ・チクセントミハイによれば、
ゾーンに入るためには科学的に、以下の要素が必要だと言われています。

1 明確な目的
2 専念と集中、限定された分野への高度な集中
3 意識の感覚の低下(まさに考えるのではなく感じる)
4 能力の水準と難易度とのバランス(活動がやさしすぎず、難しすぎない)
5 状況や活動を自分で制御している感覚
6 活動に本質的な価値がある
7 他者に妨害されない環境

他にも、ゾーン状態の集中力を手に入れるために
必要な要素がまとめてある記事を見つけましたので参考にしてみてください。
集中力を確実にアップする技術 (KAWADE夢文庫)のまとめ

■自分なりの集中ゾーンをよく知ろう
・かつて自分が最高に集中したときを思い出してみる

■脳を「快」の状態にする

・ドーパミンという快楽を増幅する神経伝達物質も集中力アップには欠かせない

・「快楽を与える⇒集中力がアップ」という方程式を利用する

・なんでもいいから、まず自分が気分が良くなることをしてみる

■仕事前に儀式で気持ちを入れ替える

・スポーツ選手が決まった動作を毎回儀式のように行なうのは、条件付け

・いつも決まった動作をすることで、条件反射のように集中力が高まる

■ウォーミングアップが不可欠

・集中力はエンジンがかかるまで時間がかかる

・仕事や勉強とは違うことをして、ウォーミングアップをする

このように環境を整える事でゾーンに入る事が可能ですので、皆さんもこれらの方法を試してみてください。

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