松竹映画の情報サイト「シネマズ by 松竹」のライターになりました!映画を切り口に役立てるよう頑張ります

光栄なことにあの松竹映画さまと一緒に、映画を盛り上げていくことになりました。「シネマズ by 松竹」というサイトで映画を切り口にした記事を書いていきますよ!

素敵なご縁で映画サイトのライターに

「シネマズ by 松竹」のライターに

お手伝いさせて頂くのは、2015年からです。ちなみに、「シネマズ by 松竹」さんには、「ホラ♪自慢のステップで…SUNRISE!」『日々ロック』宇田川咲「SUNRISE」みんなで踊ってみたPVがついに完成♪とかやさしい涙がとまらなくなる、山田洋次監督“初”のファンタジー最新作『母と暮せば』製作発表記者会見♪のような記事が掲載されています。

今回の件、ある方からお声がけいただいたことがキッカケでした。僕以外にもブロガーとして関わる方が数人いて、非常に楽しみなプロジェクトになっております。

今後、その方々からの発表もあると思いますが、皆さんが知っているであろう面々が名を連ねております。他のメンバーについては、既に発表されている方もおりますので、そちらをどうぞ。

参照: 2015年から「シネマズ by 松竹」という松竹映画関連の情報サイトのサポートをおこないます : Someya Masatoshi.jp

参照:ワーナーから松竹へ。元PR大使の僕が「シネマズ by 松竹」から映画全体を盛り上げていくゼ! : め~んずスタジオ

なお、サイトを見て頂ければわかるように、映画好きが集まるサイトな訳です。それ故、「映画に関心のある記事を書くのか」と思うかもしれません。

しかし、僕としては映画のレビューではなく、映画というキーワードを基に記事を書いて、映画に関心を持ってくれる方を増やせればと思っています。ですので、ブロガーとして映画と日常を紐づけていくつもりです。

あと、染谷さんが素敵なことを仰って下さっていて、新たな道を模索していく上でも非常に楽しみなプロジェクトです。

それはブログ運営者たちへの新たな道の提案です。

一昔前と比べて、いわゆる「プロブロガー」と言われるブログを書いて生活できている人が増えています。でも、その先ってなかなか見えないんですよね。延々と記事を書き続けるということ自体を否定するわけではないですが、それ以外の可能性を感じてもらいたかったんです。その一つの道として、今回のプロジェクトを活用していただければ、自分自身の経験や肩書が増えるチャンスでもあります。コネクションも広がりますから、別の仕事が生まれる可能性もあります。一個人が松竹さんという伝統ある企業とコラボレーションして仕事を生み出すことも可能な時代なのです。

現在、ウェブメディアの編集者の求人が増えています。企業(メディア)は文章が書ける人、そしてまとめられる人を求めています。オリジナリティが高ければさらに求められます。就職するかどうかは置いておいて、文章を作れる人は重宝される世の中なのです。

引用元: 2015年から「シネマズ by 松竹」という松竹映画関連の情報サイトのサポートをおこないます : Someya Masatoshi.jp

ということで、皆様。「シネマズ by 松竹」プロジェクトをお楽しみに。

公式サイトの他にFacebookページもありますので、そちらもぜひ。

ではまた!(提供:らふらく^^

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