実家に帰って自分の職業をなんて説明したらいいんだ問題に終止符を #Web屋あるある

本サイトは広告費から運営されております。

実家に帰って、親族に会う度に困っている事があります。それは、自分の職業つまり「ブロガー」を何と説明すれば良いのかということです。

この悩みってきっと、僕だけじゃないですよね。Web業界で働く方のあるあるですよね?

「ブロガー」という職業はなんて説明すれば良いの?

Web系の仕事の説明は前職にいた時からの問題で、僕の地元である山形県にはIT・Webに関する仕事がほとんどなく、IT系の仕事に対してイメージできる方が少ないのです。

それ故、前職で「プログラマー」という職業を説明する時も「プログラミング言語を書いてWebサービスをつくる人」と言っても、ほぼ理解してもらえませんでした。

エンジニアならまだ世間的に認知されつつある職業なので良いのですが、独立後は「ブロガー」という職業に就く事になりました。この説明がなんとも難儀なのです。

「インターネットで商売ってどういうこと?」という認識

東京在住の方々に説明する時は、「ブログを書いて、そこに広告を掲載して収入を得ている。ほら、アフィリエイトとか。」と説明すれば、既に馴染みのあるビジネスモデルなので、なんとか理解してもらえます。身近な所にWeb系の会社もありますしね。

しかし、IT・Web系の会社が無い山形ではそんな説明では通用しません。インターネットで収入を得るというモデルが周りに無く「インターネットで稼げる」という概念すら浸透していませんから。

ですので、まずは「インターネットで人の集まる所にはお金が発生するチャンスがある」ということから説明しなければなりません。

そして、人が集まるのだから、商品などをアピールすれば購入してもらえるかもしれない。それ故、企業は広告を出したがる。その広告を掲載する場所代として、お金を得ているという説明をする必要があります。

この説明は、ざっくりしていますが、実際はもっと細かくテレビ番組の例も出しつつ説明しています。それでも、完全に理解してもらう事はできないのです。

スポンサーリンク

Web業界で働く地方出身者あるあるなのでは?

そして、この説明に苦心している時に思いました。「これは地方出身のWeb業界人あるあるなのではないか」と。実際、Web業界には実家には無いような新しい職業が多いです。

IT・Web系に強い求人サイトを見てみると、「UIデザイナー」「UXデザイナー」「クリエイティブプランナー」など地方在住者にとっては想像しづらい職業が並んでいます。おそらく、これらの職業に就いている方々は僕と同じ思いをしているのではないでしょうか。

そして、実家に帰って友人や親族に仕事を説明する時に「どう説明しようか」と考えているはずです。ですので、この際、ベストアンサーを決めてしまいませんか?

自分の職業を、Webにあんまり詳しくない人向けに説明する際の最適解を。このようなテンプレートがあれば、今後職業を語る際もきっと楽になるはずです。

職業をうまく説明するためにアンケートを作成したよ

ということで、職業を説明するベストアンサーを決めるためのアンケートを用意しました。

自分の職業をどうやって説明しているかのアンケート

今まで、上記の悩みを抱えてきた方はアンケートに答えてみてください。そして、悩みを解決してしまいましょう。

なお、アンケート結果は10本以上の回答があれば公開しますので(数が多くないとベストアンサーが決められないはず)、ドンドン応募して頂けると助かります。

その中から、ベストアンサーを決めていきましょう。ということで、皆様よろしくお願い致します。

ではまた!

今回利用したアンケートツール

今回は、「クリエイティブサーベイ」という無料アンケートツールを利用しました。無料でもオシャレなアンケートを作成できますので、みなさんもこちらから使ってみてください。

自分の職業をどうやって説明しているか

この記事を書いた人のTwitterアカウント

ツイートをまず見てみる>>@TwinTKchan
フォローいただければ、最新記事や、ブログで稼ぐ方法、投資でお金を増やす情報が手に入ります。

【無料】ブログで収入を得る方法をメルマガで配信中

知識0から「ブログで収入を得る方法」を学べるメルマガ
メールアドレス
YouTubeでも無料で学べます!

>>チャンネル登録はこちらから

いつもシェア感謝です!今回もぜひ

※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!

SNSでも自分の得意なことで収入を得る方法を発信しています。フォローすれば更新をチェックできますので、ぜひフォローを。
仕事依頼などのお問い合わせは「iwgp545@yahoo.co.jp」か、「TwitterのDM」、「Facebookのメッセージ」からお願いします。