これからのコミュニティ作りで重要なのは高校時代に体験した「部活帰りのコンビニ」

カンブリア宮殿で聞いた「昔は屋台が駅前にあって、そこでちょい飲みするお客さんがいた。でも、衛生面の問題から屋台は無くなっていた。日高屋はそれを目指した。」という日高屋社長の言葉から、これからのコミュニティ作りで重要なことを考えてみました。

カギは「高校時代に誰もが経験していたこと」なんですよね。

最近増えている「ちょい飲み居酒屋」

先日、テレビ東京の「カンブリア宮殿」にて日高屋の特集が組まれていました。その際、驚いたのが意外なシーンで日高屋が利用されている事です。定食屋はもちろん、ちょい飲みする場所として利用されているようなのです。

この使われ方は意外だったのですが、日高屋の躍進を支えているのがこうした「ちょい飲み」するお客さんなのだそうです。

そして番組の中で、社長の神田 正さんは以下のように語っていました。

昔は屋台が駅前にあって、そこでちょい飲みするお客さんがいた。でも、衛生面の問題から屋台は無くなっていた。日高屋はそれを目指した。つまり、「ちょい飲み」が安くできる店。だから、駅前にこだわっている。

社長が「勘ピューター(社長の勘)」を頼りに直接店舗の場所を選ぶ。

今の日高屋はかつて存在していた「駅前屋台」の代替店舗として利用されている、と。

こうした安くちょい飲みできる場所、つまり昔の屋台に対するニーズは最近になって高まっているのです。

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堀江さん「コンビニ居酒屋はイケる」

以前、NewsPicksでも話題になった、堀江さんの「コンビニ居酒屋」も「ちょい飲み」を想定したサービスです。

コンビニの隣に小さな居酒屋スペース作ってセルフサービスするのどうだろう?なんなら喫煙コーナーも作ったらいい(ほとんどのコンビニでタバコを販売している)。生ビールサーバくらい、コーヒーサーバーがあるくらいだから置けるだろう。

コンビニ居酒屋どこかコンビニ始めてくれないかな。。。
和民などの居酒屋業態はファミレス飲みが常態化して客離れが起きているらしいけど、コンビニ居酒屋ができたらファミレス飲みも金の蔵みたいな激安居酒屋も瞬殺のような気がする。特に地方はコンビニ居酒屋の破壊力は凄まじいと思う。

引用元:コンビニ居酒屋という新しいビジネスモデル | ホリエモンドットコム

こうした堀江さんの意見に対して、一般の方々は以下のような反応をしていました。

そして、実際ミニストップがお酒が飲めるスペースの提供を始めています。

座席を17席用意し、会社帰りの「ちょい飲み」需要も狙う。

引用元;ちょい飲みもOK-ミニストップ、お酒飲める店舗「シスカ」を東京・日本橋に開店

こうした流れは他の飲食店でも起きています。

例えば、吉野家

サイゼリアでも「ちょい飲み」の流れが

こうした事例からもわかるように、これからは「ちょい飲み」が人気を博していくはずです。

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部活終わりのコンビニに似ている「ちょい飲み」

盛り上がりつつある「ちょい飲み」、これって何かに似ているなと思って考えてみたら、あれに似ていると気づきました。「高校時代、部活終わりに通っていたコンビニ」です。

僕の高校の近くに高校生が集まるセブンイレブンがあって、部活が終わったら、そこに集まってラーメンやアイスを食べながら色んな話をしていました。当時は、その空間がめちゃくちゃ好きで部活が終わった後の楽しみになっていました。

そこで過ごす時間は1時間程度で、話す内容もホントにどうでも良い内容だったのが、当時は本当に楽しかったのです。

で、いま「ちょい飲み」で再現されているのは、まさにそういった体験なのかなと。

「2時間がデフォルトの飲み会だとキツい。けど、しゃべりたい」のニーズ

今の時代は、高校時代に体験していた1時間程度のおしゃべりが求められているんです。きっと。

これまで飲み会は2時間がデフォルトとされていました。しかし、それだけの時間を費やしてしまうのは正直しんどくて、「飲みに行く」ハードルが上がっていました。

でも、「ちょい飲み」によって「軽く1杯、1時間だけ」というライトな感覚になるから、高校時代のコンビニのように気軽に通いたくなるのです。

ですので、これからは1時間でさくっと飲める場所が重宝されます。そして、こうした「サクッと寄れるコミュニティ」が重宝されていくはずですので、コミュニティづくりに励んでいる方は参考にしてみてください。僕もブログ運営で意識していきます。

ということで、まずは「ちょい飲み」がどんなものか体験してみます。

ではまた!

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