仕事ができない人、ミスが多い人のための原因と対策まとめ

公開日: : 最終更新日:2015/12/14 仕事を辞めたい, 仕事・キャリア

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「仕事でミスが多くて、辞めたい」「ミスが怖くて仕事ができない」「ミスを連発してへこむ。。」と悩んでいる方は多いはず。僕も新人の頃は、ミスが多くて仕事ができない人間でした。

しかし、ある時から原因を指摘してもらい、対策することでミスも減っていきました。その際に取り組んだことを紹介します。

ミスをなくすには、その原因を知るのが第一歩です。そこから、対策を考えて実践していけば、僕のようにミスも減らせます。

ということで、まずはミスが発生する原因を紹介します。ミスが多くて悩んでいる方は参考にしてみてください。

ミスが連発する原因と対策

1. 心身ともに疲れている

ミスは疲れているときに発生しやすいです。残業続きなど、仕事をしているときは特に。僕も忙しい会社にいたからわかるのですが、新機能のリリース前など、残業が増えてくるとミスが増えました。

それによって、不具合を出したこともありました。この場合は、休むことが必要です。

日本には、仕事した人がエラい、長時間働く人がえらい、みたいな風潮がありますが、そんなことはありません。時間に関係なく成果を出せる人が偉いのです。

成果を出すには週40時間労働がベスト

成果を出すには、業務効率を上げる必要があります。そのためには、適度な休みが必要なのです。

実際、ヘンリーフォードという会社では、週40時間労働が一番成果の出せる労働時間と研究しています。

なので、ミスが多い場合は疲れを取るためにも休みを取ってみましょう。

チームの仕事量が適正かのチェックも

また、そういった場合はチームメンバーがこなせる仕事量と、すべき仕事量が見合っていないのがほとんど。なので、思い切って仕事が減らせるかリーダーに提案することも大事です。

僕のチームでは、プロジェクトマネージャーがそういった提案をしてくれたことで、仕事量も減り、ミスも減っていきました

それによって、サービスの売り上げもそれほど変わらなかったので、やはり仕事量を増やしすぎるのは良くありません。

2. 仕事の目的があいまい

こなす仕事のゴールが見えていないこともミスの原因となります。これは、僕がよく怒られたこと。

ゴールが見えているかどうかで仕事のスピードと質が変わってきます。僕は、ゴールの設定が曖昧なまま仕事することが多く、ミスをしていました

例えば、Aという機能改修を任せられたはずがいつのまにかBの改修をしていたり、Cについて調べ物するはずがDについて調べてアウトプットしてしまっていたり。

こういったことが連発し、さすがにまずいと思って対策を講じました。

仕事の経過をしつこいくらい共有する

僕が行ったのは、仕事を始める前にゴールを自分の言葉で言語化して共有することと、進捗を細かく共有すること。この2つでだいぶ変わりましたね。

ゴールが不明確でミスしてしまうのは、仕事を始める前の時点で、何をすればいいかわかっていないからです。

なので、仕事に取り掛かる前に「目的は何か?」「どうなっていれば、ゴールなのか」「そのためにどんな手段を取ればいいのか」「どのように仕事を進めていけばいいのか」を把握しておく必要があります

そして、それをしっかり言語化しましょう。

言語化できないうちはわかってない

思っていても、言葉で説明できないうちは、本当に理解できてるとは言えません。仕事を任せてくれた人に言葉で説明できて初めて目的を理解できてることになるのです。

なので、仕事を始める前に「こういう目的ですよね?だったら、ゴールに到達するための手段はこれでいいですよね?」と確認しましょう

そこで、OKであれば仕事を進めていけばいいのです。

仕事中の進捗共有も忘れずに

また、スタート地点で共有するだけではたりません。それまでミスをしていた方なら、仕事中に目的から逸れていきます。僕がそうでしたからよくわかります。

なので、節目ごとに「この進め方で合ってますか?」と確認しましょう。これはウザいくらいでやっと足ります

しつこいくらい共有して、仕事の進め方が正しいか確認することでゴールから逸れることはなくなります。「相手にうざがられるのでは?」と心配せずに、密に共有してください。

まめな進捗共有はウザくない

一番良くないのは、共有せずに最終的な成果物がゴールから逸れていることです。

「カレーを作って」と言われて、料理中1回も作業工程を共有せずに豚汁を作ってしまうより、料理中にしつこく共有して美味しいカレーを作った方が喜ばれますよね?

仕事もそれと同じです。仕事で求められたものをアウトプットするためにも、始める前の確認と作業中の共有をしっかり行いましょう。

そうすれば、ミスは減ります。

3. 慣れによる惰性でミスをしてしまう場合

慣れとは怖いもので、始めた当初は慎重に行っていた作業でも慣れてしまうと、いい加減になってしまいます。そうした時にミスが発生するのです。

惰性になった時が一番怖いです。僕もそういったミスをしたことがあります。

そんな時は、先輩からチェックをしてもらうことにしましょう。二重チェックですね。誰かに見られることで、「ちゃんとしなきゃ!」と身が引き締まります

慣れてきたな、と思ったらチェックしてもらう、そうすればミスもなくなります。

4. 焦っている、急がなければならない時

急ぎの仕事ほどミスが出やすいです。僕は開発スピードの早いチームでエンジニアをやっていたので、急ぎの仕事を求めらました。

例えば、明日までに新機能を実装する、というもの。こうしたときほど、「期日まで作ること」を優先してしまい、書くプログラムのコードが雑になります。

そうすると、不具合の元になってしまうんですね。なので、焦ったり急いだりしているときほど、落ち着いて作業しましょう。

急ぎの仕事は誰かに任せよう

また、焦っているときは誰かの力を借りるのも効果的です。

不慣れな仕事をこなす場合はなおさらです。あなたの周りにいる人は、あなたよりも経験があるのですから、急ぎの仕事の場合は手伝ってもらいましょう。

そっちの方がミスは減ります。それでもダメなら、締め切りを延ばしてもらいましょう。無理して出すよりも、精度を高めて後で出した方が、のちのちトラブルを抱えにくいです。

こうしたこともミスを減らすために必要なんですね。

5. かっこつけようとするとミスをする

いい格好しようとして、ミスをする場合もあります。会社ではありませんが、プロ野球選手でもこういうことってあるみたいですね。

例えば、恋人が見にきている試合でいいところを見せようとしては、いつもはしないようなプレーをしてミスをしてしまう、といった感じで。

会社だと、後輩ができた頃ってミスをしやすいみたいです。先輩になったばかりで、なめられないようにということで、身の丈に合わない仕事をしてしまうんですね。

それで、ミスをするという。こうしたことを防ぐには、自分の実力を理解していつも通りに仕事をこなすしかありません。かっこつけたくなる気持ちもありますが、それはいい結果をもたらしませんので。

6. ハードルを上げすぎて自分を追い込んでしまう

これは僕が悩んでたやつです。新卒で入った会社がベンチャーだったので、「即戦力としてチームに貢献しなきゃいけない」と勝手に思い込んでいたんですよね。

その結果、自分を追い込み、焦りや不安からミスを連発していたんです。

こうした現象に陥るのは、真面目な人に多いです。例えば、「お金をもらっているんだから、それ相応の仕事をしなきゃいけない」といった感じで。

まじめなのはいいんですけど、度がすぎると被害妄想が激しくなってしまって、「自分は給料分の働きができていない。ダメなやつだ」と勝手に思い込んでしまうんですね。

「こんなもんで十分だと」くらいがちょうどいい

こうなると、「会社に迷惑をかけている」「周りはあんなにできているのに、自分はできていない」とよからぬことを考えてしまうのです。

周りからすれば、そんなことないのに「仕事が遅い、ミスが多い、覚えが悪い」と自分を追い込んでしまうんですね。そうなると、パフォーマンスの高い仕事はできなくなります。

病気寸前のメンタルは上記でも書いたとおり、良い結果をもたらしません。なので、会社員時代の僕と同じ症状で悩んでいるなら考え方を変えましょう。

「自分は給料分くらいの仕事ができている。だから、まあこんなもんでいいか」と。まじめな人はこれくらいでちょうどいいです。過度に自分を追い込まないように

周りからの評価を聞いて、落ち着いて仕事ができるように

あと、この場合は周りの人から自分への評価を聞くのもいいですね。

僕は、先輩から「新人にしては良くやっている方だよ」と言ってもらえたことで、気が楽になって被害妄想もなくなり、安定した心持ちで仕事ができるようになりました。

その結果、ミスも減ったんですよね。なので、これらを試してみてください。

7. 自分で判断して勝手に進めてしまう

良かれと思って勝手に仕事を進める場合も、ミスが発生します。これは、上記でも書いた「慣れ」と、新しいチームに溶け込んだタイミングで起こりやすいです。

慣れると、「これでいいだろ」と経験則から仕事を進めてしまいます。しかし、それがミスの原因になることもあるんです。

なので、慣れたとしても、仕事の依頼主に確認することを忘れないようにしましょう。

周りに聞きにくくても、質問を

また、チームに入ったばかりで周りに質問しづらい環境でも、ミスが発生しやすいです。

周りが忙しそうに仕事をするなか、「作業を中断させたら悪い、自分なんかが邪魔してしまっていいのだろうか」と怖くなり、質問できない、といったように。

そうなると、勝手に自分で判断して仕事を進めてしまい、ミスにつながります。「周りにききにくくて、質問できずミスにつながる」というのは、僕も新人時代に経験しました。

なので、遠慮せず自分の考えが正しいか質問しましょう。たとえ、うざがられたとしても仕事でミスするよりはマシです。

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情報共有、メモでミスはなくせる

ここまで、仕事でミスの多い人にありがちな原因7つとその対処法を紹介してきました。これらから言えるのは、情報共有とメモさえしておけば、大抵のミスはなくせるということ。

例えば、仕事を始める前。ゴールを明確にするために、仕事の依頼主と認識があってるか共有しますよね。

その時にメモを取っておけば、仕事中にそれを見返してミスをなくせます

ノートと付箋にメモしていつでも見返せるように

また、仕事を進めていく中で、進捗を共有するタイミングでも、相手に教えてもらったことをメモして、その辺に見えるようにしておけば、指針がぶれることはありません。

なお、メモする際は付箋とノートを用意するといいです。軸となる部分はノートに書いて、逐一もらったアドバイスを付箋に書いて、PCに貼って作業中見れるようにする、という感じで。

こうすれば、ミスの多い人でもミスが減らせます。

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適性を見極めてから仕事した方がいい

最後に大事なことを。

そもそもですが、仕事でミスが多い方は、今の仕事が向いていないのかもしれません。他の仕事であれば、ミスをせずに活躍できる事もあります。

人には適性があって、得意なことと不得意なことがあるんです。例えば、データ入力は苦手だけど、人と交渉することは得意、という人もいます

そういう人は、営業で得意なことを生かした方がいいんです。

適性を知れば、企業と求職者が幸せに

実際、企業の中には選考で適性検査を行うところもあります。これは、求職者の適性を見極めるためです。そうすれば、職種ごとの求人で適した人を採用できます。

その内容は、事務処理能力、交渉力、発想力など。

これがわかることで、雇う側はもちろん、雇われる側も得をするのです。雇われる側としては、事前に得意なことがわかりますから、自分の得意なことが活かせる会社を選べて、求職活動もすんなり進みます。

また、入社してからのギャップも無くなります。このように、適性を知ることは大事なんです。

ミスが多い人は、仕事の適性がないだけ

ミスをする人は、適性がわからずに仕事をしていることがほとんどです。なので、ミスで悩んでいる人は、まず適性を知ることから始めましょう

その際は、転職求人サイト「ワークポート」を利用してキャリアアドバイザーに相談するといいです。


(ワークポートのアドバイザー)

彼らは、あなたのキャリア・スキルから強みを引き出してくれます。また、それにマッチした求人も教えてくれます。なので、まずは相談してみましょう。

個室でゆっくり適性などを教えてもらえる

相談するには、「ワークポート」のサイトで会員登録が必要です。ちょっとした情報入力をして登録すると、キャリアアドバイザーから連絡が来ます。

あとは、日程を決めるだけで相談することができます。(サイトへの会員登録と相談は無料

当日は、個室でゆっくりと話ができます。

一人では得られない気づきをもらえる

僕も何社かのエージェントを使いましたが、一人では得られない気づきが得られました。

本当に利用して良かったです。なので、仕事で悩んでいる方は利用した方がいいです。(登録、相談をしたところで、転職する必要もありませんし。損することはありません

悩んでいるときに一番良くないのは、行動しないことです。逆に、行動すれば現状を変えられます。今すぐ、以下のリンクから登録して、相談に行きましょう。

>>「ワークポート」のサイトはこちら

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