転職後、失敗してすぐ辞める人の理由とそうなった時の対策!出戻りでも時期には気をつけよう

公開日: : 最終更新日:2017/05/20 仕事を辞めたい, 仕事・キャリア

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社会人4年目の方に面白い話を聞きました。3年目を越えたあたりから、周りに転職で失敗する人が出てきているようなのです。

僕の周りには「転職してよかった」と思っている人しかいなかったので、意外でしたが、その理由を聞いたら納得してしまいました。

これから転職を成功させようと思っている方は絶対に知っておくべきことです。転職した後の会社も合わなくて、また転職活動をするとかしんどすぎますからね

在職中で転職を考えている人は反面教師にしてください。また、転職に失敗してしまった人向けに役に立つ情報も書いているので、参考にしてみてください。

「いまの職場からの逃亡」を目的にしてはいけない

転職に失敗している人の特徴として一番大きいのは、「今の職場からの逃亡」を目的にしていることです。

例えば、「残業が多すぎて今の職場から逃げたい」とか「上司が嫌いだから逃げたい」「ノルマがヤバすぎて耐えられないから逃げたい」など。

こうしたことが転職の一番の目的になってしまうと、上記で述べたような人たちのように転職に失敗して、転職活動をくり返すことになっていまします。

こうならないためには、転職で重視すること、軸を明確にしておくことが必要です。

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転職は給料、やりがい全てを上げる行為ではない

軸とは「年収、やりがい」などです。これがあれば、転職先を選びやすくなります。たとえば、「年収600万以上」「地域活性化に関われる仕事」など。

一方、軸がなく「とりあえず職場を逃げたい」という動機で転職しようとすると、仕事で重視したいことさえわからず、次の会社を選べません。

なので、まず「次はこういう人と働きたい、こんな仕事がしたい」のように「やりたい」という意思を大事にしてみてください

そうすれば、転職で失敗しなくなります。

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主体的に働いたほうが仕事は楽しい

そもそもですが、仕事は目的を持って働いたほうが楽しいのです。時間をどう潰すか考えながら働くのは時間のムダです。

僕も会社員時代、そうやって働いていましたが、主体的に働く同期に比べて得るものは非常に少なかったです。

今は、働く目的が明確になったからいいですが、現在と当時を比べると同じ時間を過ごして得るものが全然違います。

こうした経験から、仕事選びでは「ポジティブな目的、軸」を持つことが重要だと思っているんです。

転職で重視することを決める方法

では、転職で重視すること、軸をどうやって決めればいいか?

やりがいのある仕事に就かなくても大丈夫!本当に重視すべき軸を決める方法」を参考にするといいです。以下、引用しますね。

自分が仕事で大切だと思う項目(やりがい、年収、残業時間など)を5つ挙げます。

そして五角形を作り、それぞれに点数(5点満点)をつけます。全ての項目に満点をつけてはならず、必ず差をつけなければなりません。

点数をつけたら、五角形を見渡して、点数の上位2つ(通勤、お金など)を「軸」にして下さい。それくらい絞らなければ、判断基準が多すぎて会社を選ぶことができませんので。

転職で重視すべきこと

この方法を使えば、転職の成功に欠かせない「軸」が見つかります。転職活動では、「軸」に見合う企業を見つけて選考を受けて行けばいいのです。

軸がしっかりしていれば転職もうまくいく

軸がしっかりしていれば、転職の悩み、不安を相談できるエージェントからも良いアドバイスをもらえるはずです。

このようにして、転職に求めるものを明確にすれば、転職に失敗して会社をすぐ辞めるという事態は防げます

満足した転職をするために絶対必要なことなので、覚えておきましょう。

他の転職理由とその対処法

1. 入社後のギャップが転職理由になる例

他に、転職に失敗する人の特徴として「入社後にギャップを感じて。。」というものがあります。これは、クリエイティブな仕事で多いです。

入社前は、「エンジニア、デザイナー、クリエイター、プロデューサー、エディター(編集者)、ライター」という肩書きに憧れて、ドラマのような華やかな仕事ができると想像していた人。

しかし、実際は泥臭い作業の連続で想像と違った、のような感じで。

現職の人のグチを聞いたほうがいいよ

僕もブロガーやってて思いますが、書く(創る)仕事はめんどくさいことの連続です。しっかり取材して、文章書いて何度も直されてって感じですからね。作業量も多いですし。

こうしたギャップを経験しないためには、実際にその仕事をしている人にインタビューするといいですよ。そうすると、現実がわかってきますから。愚痴を聞きましょう。

ただし、話を聞きにいくのは簡単なことではありません。同業でもない限り、クリエイティブな仕事をしている人と知り合うのは難しいですかね。

なので、そういった出会いを作れない人は、いろんな仕事の口コミが集まるサイト「キャリコネ」を見るといいですよ。(登録も利用も無料

キャリコネにはネガティブでリアルな口コミが掲載されていますから、現実を知ることができます。そういったことを知っておけば、転職した後に「今すぐ辞めたい!」と感じることはなくなるでしょう。

2. 残業代が出ない、という転職理由も

また、待遇にギャップを感じる人もいます。それは、年収、残業代が出ない、人間環境など。

よくある転職失敗事例が、「入社して給料の低さに気づく」というもの。これで不満を感じて、再度転職、または出戻りする人もいます。なので、入社前の年収の確認はマストです。

お金の話をすることに抵抗のある人は多いですが、「内定通知」後の「条件面談」のタイミングであれば確認してしまっても問題ないです。

参照:転職に成功する人、失敗する人の違いを事例と共にまとめてみた

聞きづらいことはエージェントに聞いてもらおう

これは「残業代が出るか?」も同じです。内定が出ている段階なら、採用される側の方が有利なので確認してしまいましょう。

なお、どうしても聞きにくい場合は、転職エージェントに代わりに聞いてもらえます。エージェントのサービスは無料ですし、使って損はないと思いま

出戻り転職できるように円満退社を

転職で失敗して「出戻りしたい」と思うこともあるでしょう。その場合は、前職との関係性が重要になります。

一般的に、「”一度退職した社員を再雇用したことがある”という企業は72%」というデータもありますが、制度として導入している会社は少ないです。

出戻りできるのは、スキルがある、もう一度雇っても活躍してくれる、と企業側に思ってもらえる場合に限ります。つまり、信頼されている必要があるのですね。

なので、前職で全然仕事ができなかった、退職時にトラブルを起こした、などの前科があれば、出戻り採用してもらうことは難しくなります。

出戻りしたケースも

僕の知人も出戻りしましたが、出戻り先の会社でちゃんと仕事をして好かれた状態で辞めたので、戻りやすかったみたいです。

また、新卒で1社目に入った会社というのも大きかったですね。新卒はどこでも優遇されますし、中途よりは愛社精神を持ってくれているので、雇う側としても嬉しいんでしょうね

ちなみに、その方は2社目にスタートアップに行ったのですが、激務すぎて戻ってきました。ガッツがある方でも、スタートアップで働くのは大変そうです。こういったことも覚えておくといいですね。

3. 会社内で仕事を振ってもらえず不満に感じる例も

また、転職したはいいものの、入社してから仕事を振ってもらえず、すぐに辞めたくなった、という話も聞きます。

これは忙しい会社によくある話で、僕が働いていたベンチャーでもありました。

入ったばかりの人を気遣う余裕がないので、ほったらかされてしまうんですね。これを防ぐためには、自分ができることを明示して、仕事をくださいと前のめりにお願いする必要があります

転職してきた人を受け入れる側も、その人のスキルがわからないので、どんな仕事を振ればいい悩むんですよ

なので、自分からできることをチームメンバーに共有しましょう。

4. 転職先がつぶれそう

僕の知人が経験したのが、「転職先が経営状態が良くないために転職した」というケース。

仕事自体はやりがいがあったんですが、経営が微妙で社員さんがどんどん辞めていったそうです。その際はほぼ解雇のような形だったそうな。

それを見た知人は転職を決意。そして、同業の会社に1年経つか経たないかのタイミングで転職していきました

こうした経験をしないためには、以下の記事で紹介しているように事前に企業の情報をチェックしておくべきでしょうね

参照:転職で失敗したくないなら求人に対する「はてブコメント」を見ておこう

退職する際に重要なお金のを知っておこう

ここまでは、よくある転職理由を元に注意点を紹介してきました。

以降では、もっと大事なことを書いていきます。それは、「転職理由に関係なく、辞めるときに知っておかなければいけないこと」について。

具体的には、会社を辞めてからもらえるお金の話です。

退社すると、失業保険がもらえる

あまり知られていませんが、会社を辞めると失業保険がもらえます。これを受け取るためには、辞める時期を考えなければならないのです。

失業した場合、失業保険の受給資格があればお金がもらえますが、自己都合での退職では離職後三ヶ月経たないともらえないのです。(会社都合の場合約一ヶ月後)

それがもらえないとお金のことで不安になり、転職活動で「早く次の職場を決めなければ」と焦ってしまいます。

そうなると、冷静な判断ができず、いい会社選びができなくなってしまいます。なので、お金をもらうために条件はチェックしておきましょう

うつの場合は自己都合になる可能性が。休職の方がベター

また、失業保険で考えたいのが、うつで退職する場合。

診断書があれば自己都合にならないかと思いきや、自分の意思で会社を辞めればそれは自己都合退職になることもあるようです。

こうした状態で辞めてしまうのはもったいないので、うつで辞めるのであれば、まず休職した方がいいです。

給料をもらいながら休んで転職活動を

休職だと、一定期間休めますし、給料ももらえます。なので、早まらずにまずはゆっくり休みましょう。その間に転職活動をするのもありですしね。

また、うつで退職して転職活動した場合、選考が不利になる場合があります。

なぜなら、企業から「この人は、うつでやめてるけどウチでもやっていけるかな?」とネガティブな印象をもたれるからです。

なので、「うつになったら退職!」と焦らずに休職しましょう。会社に気を使う必要はないです。

【まとめ】よく調べて、条件も確認してから転職しよう

紹介してきたように、事前のリサーチ不足が転職後の後悔につながります。そうならないよう、実際に働いている人に話を聞く、内定のタイミングで給料を確認する、転職における軸を持つなどを心がけましょう。

なお、転職の際は転職エージェントからのサポートを受けるのがオススメです。エージェントは、あなたの代わりに求人探し、履歴書作成、企業との日程調整(面接など)を行ってくれます

お金などナイーブな部分の交渉もしてくれますし、使うメリットは多いので、まずはサイトで会員登録してサービスを受けましょう

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1人で転職活動するのは厳しいから、手伝ってもらおう

もちろん、サイトでの登録は無料です。登録後は、エージェントから電話かメールで連絡が来て、面談日程を決めることになります。

日程を決めたら、オフィスで転職相談にのってもらえます。1人で転職活動するのは、非常に大変なので、プロの手を使うことを強くオススメしておきます。

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ではまた!

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