週末を楽しく過ごすために見ておきたい「東京別視点ガイド」というメディアの紹介です。東京ウォーカーには載っていないようなコアな場所を知りたい方にオススメです。
特に注目すべきはTwitterアカウントでの投稿。使い方がめちゃくちゃ上手いので要チェックですよ。
へんちくりんなお店やイベントをガイドします
「東京別視点ガイド」で特にスゴいのがTwitterアカウントです。プロフィールにも書いてあるようにマニアックな名店をタイムライン上で教えてくれるのです。
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1 神楽坂の素敵な料亭
例えば、神楽坂の高級料亭っぽい大衆居酒屋。
「竹子」と表札がかかった立派な門構えの店。神楽坂という立地、和風な店名、石畳が敷かれた入口、どうみても高級割烹だが、実はここ大衆居酒屋。ビールも烏龍ハイも180円、焼鳥4本290円とむしろ激安!内と外でこんなギャップのある店も珍しい。 pic.twitter.com/AixcqJCUlH
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 12
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2 面白いケーキ屋さんのフェイクケーキ
さらに、不思議なケーキも。
【クリスマスケーキにいかが】ケーキ屋「まちのくまさん」で、虫かごに入った『かぶとむし飼育ケーキ』が買えるよ。硬めのヌガーにチョコをコーティングして、かぶと虫に仕立てあげている。幼虫はホワイトチョコ、土はチョコケーキだ。値段は1600円 pic.twitter.com/t08nQJAzon
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 11
そのほかにも、モンブランで作った「ラーメンケーキ」(1400円)、マンゴープリンで作った「甘口カレー」(1200円)、リンゴ味のゼリーでつくった「ビールゼリー」(400円)などフェイクスイーツが目白押しだ。 pic.twitter.com/xbCfmxUKEg
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 11
3 四ッ谷の「理想を超えるウニ丼」
四ッ谷のバー「ほっ」では『理想に近いウニ丼』と『理想を超えるウニ丼』が食べられる。近いは1400円、超えるは2400円。はじめの写真2枚が近いほうだが、それでも充分なウニ量だ。理想を超えるウニ丼は、味噌汁にまでウニが入ってるぞ! pic.twitter.com/apETpMfe6B
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 11
4 千葉県鋸山の恐ろしい光景が
紹介されているのは東京だけではありません。
【高所恐怖症は絶対に行ってはいけない】千葉県鋸山の山頂に「地獄のぞき」という恐ろしすぎる崖がある。岩の一部が突きでていて、あろうことか、その先っぽまで進めるのだ。手すりはあるが、足元は急斜面の岩場。記念撮影する手が震えるぞ! pic.twitter.com/MemqA2dUmC
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 11
5 埼玉のたまげるアイスティー
埼玉の巨大なアイスティーも。
埼玉を中心に19店舗をチェーンする「珈琲OB」。ここのドリンクはどれもこれも常軌を逸してデカい。特にアイスティーがヤバい。550円と特別高いわけでもないのに優勝力士の盃サイズで出てくるぞ!
http://t.co/xpP8ArHCKm pic.twitter.com/LKMgfgXFQf
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 11
6 錦糸町の牡蠣ラーメン
錦糸町のラーメン屋「佐市」の牡蠣ラーメンがくっそ旨い。超濃厚なスープは、カキのうまみがすさまじい密度で凝縮されている。蟹みたく、カキにも味噌があったなら、こんな味わいと香りなんじゃないかな。白飯にも合うんだ、これが。 pic.twitter.com/CyzxuJS0XK
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 11
7 クリスマス対策も
【クリスマスを耐え忍ぶ方法】クリスマスを独りで過ごす貴方にオススメなのが「探偵BARプログレス」だ。バーテンダーは現役探偵。業務の8割を占めるという、浮気調査の酷いウラ話しを聞けば「ああ、これからもずっと1人でいよう」と意志が固まるぞ pic.twitter.com/2cg4mwsq2D
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 10
8「カレーは飲み物」は本当だった
「カレーは飲み物だ!」なんて名言もあるが、渋谷のサンパチカフェにはマジで『飲むカレー』なるメニューがある。
グラスで出てくる。トマトカレー・豆腐・ホウレン草カレーと3層に分かれ、カクテルみたい。ストローが異常に長い。 pic.twitter.com/HSabMSIWqv
— 東京別視点ガイド (@another_tokyo) 2014, 12月 10
Facebookページにも面白い投稿が
さらに、東京別視点ガイド自体にも面白いコンテンツがたくさんありますので、ぜひチェックしてみて下さい。Facebookページもやっているようですので、そちらもどうぞ。
「東京別視点ガイド」を見て、週末は楽しい時間を過ごして下さいね。仕事の疲れも癒せるはずですので。
ではまた!(提供:らふらく^^)