自分に向いてる仕事がわからない、向いてる仕事がないと悩んだ時に考えるべきこと

公開日: : 最終更新日:2016/08/09 仕事を辞めたい, 仕事・キャリア

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自分に向いてる仕事がわからない方のために、それを見つける方法を書いていきます。

「向いてる仕事」を探す人にありがちな間違いが、「好き」から仕事を探していくこと。これは、正しいように思えて間違いです。

「好きなこと」から「自分に向いてる仕事」を探そうとすると、落とし穴にはまってしまうんですよ

では、そうならないためにどうすればいいか?必要なことを書いていきます。ぜひ覚えておきましょう。

お笑いは好きだけど、向いてない仕事なので諦めた

向いてる仕事が「好き」から見つからない理由は、僕の事例からわかるはず。

僕はお笑いが好きです。しかし、お笑い芸人にもなっていませんし、お笑い事務所のスタッフにもなっていません。それどころか、なろうともしていません

お笑い芸人に求められる”作業”や事務所スタッフに求められる”作業”は「自分に向いてない」と思ったからです。

お笑い芸人で必要な”作業”はネタを作ること、何年もの潜伏期間に耐えることですが、僕はそれができないんですよ。

スタッフの仕事も絶対向いてない

さらに、事務所スタッフは芸人にずっとついて回る必要がありますから、激務に耐えて寝ずに活動する”作業”が必要です。1日7時間以上寝ないとダメな僕には絶対にできない”作業”です。

自分に向いてる仕事ではありません。

だからこそ、僕はお笑い好きであっても、上記の仕事は選ばずに「書く」という”作業”を仕事にしたのです。その”作業”が絶対に向いているとわかっていたからです。

書くことが「好きな作業で、自分に向いてる仕事」

僕は「書く」という”作業”が大好きで、ずっと続けられるんですよ。実際、毎日ブログを書き続けています。

ここまで書いてきてわかった人もいるかと思いますが、好きな仕事とは、「自分に向いてる仕事」を意味するんですよ。

これは、ノマドとして楽しく仕事をしている松井博さんと大石哲之さんの対談本でも語られています。

打算して選ぶよりは、自分が得意だったり、苦もなくできることを仕事にしたほうがいいということですね。

苦労なくできること、長時間やっていても苦痛だと思わないことを仕事にすると、ものすごいパフォーマンスが生まれます

専門家も語るように、「好きなこと」を仕事にするには、「自分に向いてる仕事、作業」を見つけて取り組むことが必要なのです。

では、どのようにして「向いてる仕事」を見つけていけばいいのでしょうか?

色んな仕事をこなそう

まずやるべきは、興味の向いたことに挑戦しまくること。

そうやって、色んな仕事を経験していくと、自分は何が得意で何が不得意かわかります。なので、まずは興味の向くまま、いろんな仕事にチャレンジしてみてください

もちろん、その度に転職する必要はありません。副業でも、いろんな仕事に挑戦できます

例えば、週末にプログラミングをやる、デザインをやる、ブログを作ってライティング、編集をやる、といった感じで。

なので、はじめはレベルが低くてもいいので、始めることが重要なんです。

また、何に取り組めばいいかわからなくなったら、自分の行動を振り返って、無意識でやっている行為、無償でもやってしまう行為を考えてください

過去の仕事を振り返って強みを探そう

例えば、無意識のうちに提案資料を作くってしまう人がいるとします。その人の資料は社内でもわかりやすいと評判です。

意外と意識されませんが、こういうのを丁寧に作れる人って少ないんです。調査や文章を書くのを嫌う人って多いですから。

つまり、その作業を苦に思わないなら、調査とデータをまとめる仕事がその人にとって「向いてる仕事」になるのです。

僕は今まで、化学の研究、iPhoneアプリの企画、プログラマーを経験してきたのですが、その中で苦労なくやっていたのが、データを調査してまとめる作業でした。

なので、頭に入れた情報をわかりやすい形で発信することが価値になる仕事を選びました。それがブロガーだったわけです。

このように、自分が苦労なくやっていることに注目することで、向いてる仕事がわかるのです。

自分に向いてる仕事は他人に教えてもらおう

さらに、向いてる仕事は他人から見つけてもらうこともできます。実際、こっちの方が効果的です。客観的な視点が加わるからです。

向いてる仕事を探す際、「自分はこれをやりたい」という主観が混ざります。例えば、作家になりたいと思っているAさんであれば、「私は書くことが向いているんだ!」と判断しがちです。

しかし、他人から見たら、Aさんの得意なことは「人の話を聞いてニーズを把握すること」だったりします。そうなると、Aさんに向いてる仕事は「営業」ということになります

なので、バイアスがかからないように、向いてることを見つける際は他人の意見も参考にしてください

オードリーはツッコミ・ボケを他人に指摘してもらった

実際、お笑い芸人のオードリーは他人からの指摘で、「向いてる仕事」を見つけました

いまでこそ、春日さんがとんでもないボケをして、若林さんが秀逸なツッコミをするというのがオードリーの型になっていますが、昔は逆だったんです。

春日さんがツッコミ、若林さんがボケだったんですね。

しかし、ある時のネタ見せで、作家さんに「君たちの役割は逆だね」と言われ、そこで適正に気づき、役割を変えたんです。

すると、ブレイクのきっかけとなった「ズレ漫才」が生まれ、今のように売れっ子芸人となったのです。

なので、向いてる仕事を他人から決めてもらうのは理にかなったことなのです。

やりたいことに素直になる

やりたいことに素直になることでも向いている仕事は見つけられます。

直感というのは正しいもので、直感的にやりたいと思っている仕事は、たいてい適正があります。前述したように、僕にとってのブログがそれですね

それまでは、大学が理系ということで研究職につこうと思っていたんですが、これは直感的に「やりたい」と思えなかったんですよ。

そもそも、つぶしが効きそうという理由で理系に来たので、明確にやりたいことがなかったんですね。なので、この分野で仕事を探そうと心から思えなかったんです

実際、就職活動でも苦戦しました。

理系だけどネットベンチャーで働いたら、やりがいを感じられた

で、結局、理系の大学に通いながら、ネットベンチャーでインターンをしてそこでインターネットの魅力にとりつかれることに。

その会社での仕事は直感的に面白いと思えたので、ネット業界で仕事をすることにしたんです。

ですが、ここでも悪い癖が出てしまいました

ベンチャーでも「つぶしの効く仕事」を優先してしまった

当初は、企画の仕事をしていてやりがいを感じていたんですが、そこでエンジニアさんの「手に職」な状態を見てうらやましさを感じてしまったんです。

そして、つぶしが効きそうということで、またもや「直感的にやりたいこと」を無視してしまいました

エンジニアの仕事を選んでしまったんですよ。そこで、プログラミングを学び始めたわけですが、案の定苦戦しました

そこで適性がないとは思いつつも、将来使えるスキルになるからということで我慢して勉強しました。そのかいもあって、就活ではエンジニアとして内定をもらえました(一応は)。

エンジニア、研究を経験して「直感」の重要性に気づいた

そして、社会人としてエンジニアの仕事をしたわけですが、自分の力のなさを痛感し、「これはやりたいくないことだ」と感じるようになりました。

こんな状態でしたから、会社員と並行して続けていたブログをがんばろうと決心したのです。そして、研究、エンジニアと比べてブログが一番適性があるとわかったので、これを本業にしようと思ったんですよ。(ブログは「直感的にやりたいこと」でしたしね)

こうした僕の経験談からわかるように、向いている仕事を見つける際は、やりたいことに素直になるのも大切なのです。

ずっとやりたかったこともヒントにしよう

なお、適職を見つける際は、ずっとやりたいと思っていた仕事に注目するのも有効です。僕にとっての「書くこと、発信すること」がそれでした。

ぼくは、小学校の頃から勝手に学級新聞を作ってしまうくらい発信することが好きでした。なので、高校や大学でぼんやりとそういった仕事をしたいと思っていたんですよ。

でも、安定だから、つぶしが効くからという理由でその気持ちを無視していました。結果、仕事選びに失敗していたわけですよ

そして、やりたいことに素直になった今、「ずっとやりたかった仕事」につけて、満足して働けているわけです

なので、向いてる仕事を探す際は、「ずっとやりたかったこと」にも注目してください。

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転職サイトの診断でも向いてる仕事を見つけられる

他だと、転職サイトが提供する無料診断で適職を見つけることもできます。

現に、「DODA」には適職診断テストがあり、複数の質問に答えていくだけで、得意なことがわかっていきます

こうした診断は過去何万人の行動データから、人物を分類しています。過去のデータに基づいたものなので、ある程度信頼できるんですね。

なので、得意なことを見つけたい方は「DODA」のサイトで確認してみてください。

DODAのサイトはこちら>https://doda.jp/

強み診断向いてる仕事を見つける

他だと、リクナビNEXTの「グッドポイント診断」を使うことでも適職を探せます。

自分に向いてる仕事がわからない、向いてる仕事がないと悩んだ時に考えるべきこと

こちらも質問に答えていくことで、強みがわかるようになっています

利用にはリクナビNEXTでの登録が必要ですが、その作業はすぐ終わり、診断も複数の設問に答えていけばOKなので、簡単です。

無料で強みを知れるので、今すぐ以下のサイトから登録して診断しておきましょう

リクナビNEXTのサイト>http://next.rikunabi.com/

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行動しないのが一番の悪

ここで大事なのは、まず行動することです。向いてる仕事が何か悩んだときは、一人で考えていてもラチがあきません。便利なサービスを使った方が得です。

今までと違うことをすれば、悩みは解決します。逆に、何もせずに悩み続けるのが一番ムダな行為です。

なので、今すぐリクナビNEXTで向いていることを調べてみましょう。

リクナビNEXTのサイト>http://next.rikunabi.com/

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