既卒の就活成功者が実践した内定をもらう方法 【面接のコツも】

公開日: : 最終更新日:2016/05/01 仕事・キャリア, 就職・転職

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私は、既卒で就職活動をして内定をもらうという特殊な体験をしました。いまは、就職氷河期で既卒就活をする方が増えていると聞きます。

そこで、不安な気持ちで既卒就活をしている方向けに「大丈夫だよ」という励ましと、気をつけてほしいことをまとめておきます。成功体験を基にお送りしますね。

既卒就活をした私のプロフィール

大学卒業後、既卒として就活して2社(インターネットWeb関連)から内定をもらいました(2013年入社組)。実際にESを出して、受けた会社は10社です。

ちなみに、ESを10枚出したわけですが、ESで1回も落ちたことはありません。ここが自慢できるポイントですかね。

では、私がどのようにして既卒ながら内定を得たのか、エピソードを交えながらノウハウを書いていきます。

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既卒の就職活動を負い目に感じる必要なんてない

まず、既卒の就活で大事なのはネガティブにならないことです。

自分もそうでしたが、既卒だと「既卒だから足切りされる」、「就職で不利」と勝手なイメージをつくって、就活に臨んでしまいます。

でも、企業側は、「既卒か新卒か」をそれほど気にしていなくて、その人の魅力を重視しているんですよ。なので、魅力的な活動をしていれば、既卒でも受かります

最近は、ほとんどの企業で、留年など4年以上かけて卒業することに寛容になっていますから、気にする必要はないです。

「就業経験のない既卒者」を新卒として受け入れる企業は6割強、「入社3年以内の経験者」を新卒として受付ける企業も4割、というデータもあるので安心してください。

既卒か新卒かを気にしない企業もたくさんある

実際、私の受けていたインターネット業界では、既卒だからといって不利に評価することはありませんでした。

また、学生の採用に頭を悩ます中小企業も「既卒」によるフィルタリングは行わないはず。なので、既卒の就活では中小企業(他の学生が狙わない企業)を受けるのも手です。

参照;就活・転職で!年収と労働環境がホワイトな優良中小企業を紹介するよ

金融のように堅い業界であれば、既卒を気にすることはあるでしょうが、それ以外の業種であれば大丈夫です。現に大企業と呼ばれるSONYは「既卒なんか関係なく採用しますよ」と公言してます。

ですから、既卒で就活をするみなさんも受けたい企業に履歴書を出してみて下さい。

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既卒就活を成功させるために必要なこと

ここからは既卒就活を成功させるためにぜひとも実践してほしいことを挙げていきます。

既卒の就活では、わかりやすい実績をつくる

採用担当者が既卒の方のプロフィールを見て思うのが「なんで既卒で就活をしているんだろう?」ということです。

そして、それは面接で聞かれます。なので、相手が納得してくれる回答を用意しておく必要があるんです。

私の場合、「なぜ既卒?」という疑問に対しては「インターネット業界の仕事を極めたいから」と答えていました。

在学中、インターネット企業でインターンを始め、その面白さにハマっていきました。そして、大学院の専攻分野(化学)をやるより、こっちをやりたいということで中退してしまったのです。

こうして、既卒として就職活動を始めたわけです。

インターンで結果を出そうと行動していた

ここで意識したのが「既卒として不利にならないよう、面接で語れる実績をつくること」です

そして、インターン先ではiPhoneアプリを企画してリリースしました。また、それだけでは物足りず独学でプログラミングを勉強して簡単なサービスを作成しました。

こうした実績を作り、履歴書に書いてアピールしていきました。すると、既卒就活でも内定をもらえたのです

なので、みなさんも私のようになれるように、わかりやすい実績をつくりましょう。なお、実績は自分が受ける会社に関連しているとなお良いです。

私の場合は、iPhoneアプリ企画とプログラミング経験が内定先と関連しており、それが評価されました

既卒として成功するために実績をつくる方法

こうした事例からわかるように、実績をつくるために手っ取り早いのがインターンです。インターンには、チャンスがたくさん転がっており、一人では不可能な実績を残すことができます

私の場合だと、アプリを開発してリリースすることが、それでした。

企画を考えることはできても、それをアプリにしてくれるエンジニアさんがいなければ、実績をつくることはできませんでした。

私が実績を作れたのは、アイデアを形にしてくれる開発者がいたからです。一人では無理だったわけですね

インターン先で利用できるものは利用しよう

また、インターン先がプロモーションしてくれたことも大きかったです。そのおかげで企画したアプリがカテゴリーでトップになりました

仮に、私が一人でアプリを開発してリリースしていたら、そういった結果を出すことは難しかったでしょう。

このように、インターンで社員さんの力を借りれば、一人では出せない結果を残せるんです。ぶっちゃけ、これを利用しない手はないですよ。

既卒の就職活動では他の学生と同じことをしない

また、既卒就活でアピールする際は、ありふれたバイトネタやサークルネタを持ち出すのは危険です。

他の就活生と同じだと埋没してしまいますし、既卒の理由を説明するにも弱いです。こういった理由からも、インターンはオススメなのです。

他だと、出版系やメディア系に行きたいのであれば、ブログを作成して自分メディアをつくり、ある程度のPVを集めるという手もあります。

ブログは月間10万PVくらいなら、半年で達成できます。なので、インターンが無理という方は本気でブログを書いてみてください。

既卒就活で重要なのがコミュニティを確保すること

既卒で就活をすると、周りに同じ境遇の人がいないので孤独になりがちです。これは非常に危険です。

「既卒 + 孤独」という組み合わせは最悪で、前向きな考えが浮かんでこなくなります。これに「一人暮らし」という要素が加わると、本当にやばいです。

なので、一人でネガティブにならないよう、仲間を見つけ、コミュニティをつくりましょう。幸いなことに就活をしていれば、企業説明会や選考で仲間ができます。

また、就職活動中のイベントでは参加者に話しかけまくりましょう。私の場合、選考や説明会では必ず近くの人に話しかけFacebookで繋がるようにしていました

就活で知り合った仲間は大切に

そこで繋がった何人かとは今でも繋がっており、飲みにいったりしています。このコミュニティがあるだけで、相当救われました。

また、就活支援団体が主催しているセミナーに参加してみるのも手です。こういう所には、意識の高い学生(いい意味で)が集まるので、いい刺激にもなります

ここで出会った仲間ともいい関係を築くことができました。最初は、話しかけることに抵抗があると思いますが、慣れてしまえば何も感じなくなるので、ぜひ試してみて下さい。

既卒で就活してますけど、何か?ぐらいのスタンスで乗り切る

冒頭でも書きましたが、既卒就活をする方は「既卒」ということを過剰に気にしがちです。

そんなことを気にして面接に臨んだら、自分の良さなど出せるはずがありません。

自分の良さを出すには、自信が必要です。自信を持っている人の言葉ってなぜだか説得力がありますよね。

よくよく聴いてみると、普通のことを言っているのですが、自信があるからそう聞こえるんですね。

既卒の面接ではウソをつけ

そうやって自信をつけるには、面接では『面接ではウソをつけ』という本を参考にするといいです。

自分の中に確固たる「面接に通る人物像」を作り上げることが一番大切なのです。たとえば「発言や態度に自信のある人」であれば面接はうまくいく、と判断したとしましょう。

たしかに、周りを観察してみると、自分ではなく、そういうタイプの人が面接を着実にクリアしていっています。であれば、そういった人物になりきればいいのです。

実績を伴っていれば、採用担当者は既卒なんてことを気にしていません。あとは、あなたが自信をもって話すだけです。そうすれば、採用されます。

既卒の就活こそ自信を持ってアピール

重要なのは、サッカーの本田選手くらい自信をもつことです。メラビアンの法則にあるように、面接では外見も大切なのです。

ちなみに、メラビアンの法則とは、「相手に与える印象は、外見と話し方で93%決まり、話す内容は7%しか重要でない」ということを証明した法則です

これだけ、自信を持って話すことは大切なんです。

既卒学生のための就活サイトが

他にも、既卒の就活で大事なことがあります。それは、情報です。なんでもそうですが、戦いでは集めた情報が結果を左右します。

なので、就職活動で必要な情報を集めた既卒就活サイト.jpというサイトも参考にしてみましょう。(※スポンサードサイト)

こちらには、既卒就活の成功エピソードやアドバイスが掲載されています。(「リクナビNEXTが役に立つ」など)

就職活動で必要な情報を知るためにも、参考にしてみてください。

他にも既卒就活で役立つサイトが

他にも、既卒の就職活動をしている人にとって参考になるサイトがあります。それが「ハタラクティブ」。

ここは既卒向けに加えて、第二新卒の求人も扱っています。サイトを利用すれば応募できる会社が増え、チャンスが広がるんですよ

あまり知られていませんが、既卒の方は第二新卒で入社することも可能なのです。さらに、いま企業は若手の人材不足で悩んでいますから、間口が広がっているのです

参照;今は絶好の転職チャンス!失敗しないように面接で参考にしたい人気職種を知っておこう!

それは、リーマンショックの影響で採用を控えた結果、その代(2010〜12入社組)の若手が会社に少なくなってしまったからです。

こうなると、会社の将来を担う人材がいなくなってしまいますから、企業としては人材を確保しなければならなくなるんです。

そこで、第二新卒が重宝されるようになるんです

第二新卒は社会人歴3年以内でなくてもOK

第二新卒は、社会人歴3年と定義されていますが、その考え方は曖昧で企業によっても違います。純粋に20代であればOKとしているところもありますし、条件は気にしなくていいです。

なので、既卒と第二新卒の両方で応募しておくことをオススメしておきます

ちなみに、既卒で就活をしている人の中には、中途枠で転職者としての入社を考えている人もいますが、それはやめた方がいいです。

その場合、ライバルは社会人経験豊富な人たちになります。その中で勝つのは非常に難しいです。

企業の立場になると分かりますが、社会人として経験を積んできた人と学生だったら、前者を採用するわけです。なので、こうした無謀なことはやめて、既卒か第二新卒枠で入社しましょう

フリーターにならないように

また、既卒の就活で気をつけたいのが「うまくいかない」という理由で活動をやめ、フリーターになってしまうこと。

企業が寛容になっていると言っても、やはり純粋な新卒よりは不利になります。

さらに、既卒で活動している人の中には、新卒の就活でうまくいかなかった人もいるので、なんらかの問題を抱えている人が多いです。

例えば、履歴書に書けるネタがない、面接でのアピールが下手、のように

そうなると、企業からの評価も悪くなり、就職活動がうまくいなかくなってしまいます。結果、活動を諦めてしまうのです。

ファーストキャリアで職歴をつけておこう

しかし、それだと問題は解決しません。卒業から時間がたてばたつほど、就職しづらくなってしまいますからね。なので、今のうちにがんばって就職先を決めたほうがいいのです

よく言われることですが、社会人はファーストキャリアが大事です。ここで職歴をつけておけば、その仕事が嫌でも転職していい仕事に就くことができます。

しかし、ファーストキャリアがフリーターになってしまうと、その道すら選べないのです。なので、フリーターにならないように注意して活動しましょう。

学生気分はもうやめよう

また、既卒の就活を成功させるために心がけるべきは「学生気分を卒業すること」です。私もそれで痛い目を見たので、ぜひとも気をつけてほしいですね。

私は、二回就活をしています。1回目は、学部時代。そこでは、内定がもらえず、面接すら通りませんでした。

その時の理由をいま考えると、はっきり分かります。学生気分が抜けないまま就活をしてしまっていたんです

企業の利益に貢献するという認識を

当時は、安定した会社に入りたい、なんとなく仕事をして給料をもらいたい、働きたくない、なんてことを考えながら活動していました。

社会人にとって大事な「働いて成果を出して企業に還元した上で給料をもらう」という感覚がなかったのです。なので、書類選考、面接には落ちまくりました。

こうならないためには、「社会人として使える」と思ってもらえるように行動することが大切になります。

例えば、履歴書や面接の自己アピールで企業に貢献できることを書く(話す)、といった感じで。

穴場の中小企業を狙おう

また、既卒の場合、受ける企業の選定も重要になります。オススメなのは、ライバルの少ない中小企業を狙うことです。

大企業は、多くの学生が受けるので倍率が上がります。その中には、優秀で新卒ブランドを持っている学生もいます。そうした状況で、彼らと戦うのは賢明ではありません。

それよりは、ライバルが少なく、既卒を気にしない会社を受けた方が内定の確率は上がります。なので、活動初期段階から、多くの学生が注目しない中小企業を狙っていきましょう。

大手の前に中小企業を受けると内定がもらいやすい

また、最初から中小企業を受けておくことには大きなメリットがあるのです。それは、企業が採用数を多めにするから、通常より選考に受かりやすい、ということ。

どういうことかは、現在の就活のルールを考えるとわかります。

今のルールだと、大手企業は選考開始の時期が限定されています。今だと、3月に情報公開がOKになり、6月から選考開始で、内定を出せるのはそれ以降になります。

一方、ルールを守る必要のない中小企業は3月から選考を始め、6月前から内定を出し始めます。そして、このときは採用数を多めにするんです

内定辞退を想定した多めの採用

その理由は、6月以降、内定を出した学生が大手に流れてしまうことを想定しているから。なので、最終的な採用数を30人にしているのであれば、内定数は50人にするのです。

また、大手が内定を出し終えた頃にもチャンスがきます。学生から「すべり止め」として内定キープされていた企業が内定辞退され、追加募集を始めるからです。

このように、大手が採用を始める前と内定を出し終えた後に中小企業を受けておけば、内定をもらいやすくなるのです

なので、既卒であれば中小企業を積極的に受けるようにしましょう。

受ける企業、面接に必要な情報はプロから得よう

このように、履歴書、面接、受けるべき企業など、既卒の就活では知っておくべきことがたくさんあります。

こうした情報を集めるのに役立つのが前述した「ハタラクティブ」なのです。このサイトでは、情報収集はもちろん、プロの就職エージェントに相談することもできます。

ちなみに、エージェントとは、就活の悩み相談にのってくれる人のこと。例えば、「この自己PRで企業に評価してもらえるか?」「既卒でも受けられる会社はどこか?」など。

「エージェント=代理人」の意味通り、採用したがっている会社と就職したいあなたとの仲介をしてくれる人なのです

エージェントへの相談では他にも、履歴書の書き方、面接でのアピールの仕方、オススメの中小企業なども聞くことができます。これが、就職活動で非常に役立つんですよ

既卒就活でオススメの就活サイト

エージェントに相談すれば悩みが解決する

また、エージェントへの相談では、「周りに既卒がいなくて不安」という悩みも解決できます。

僕もそうでしたが、既卒って誰に頼ればいいかわからないんですよね。経験者って周りにいませんし、企業が既卒の学生をどう見てるかもわかりません

そんな状況でもハタラクティブのエージェントに相談すれば、不安が消えるんですよ。

既卒就活ではエージェントに相談を

そうやって、「ハタラクティブ」のエージェントに相談して不安を解消し、内定を獲得した人もいます。

サイトを見ると分かりますが、実績もあるので、まずはサイトに登録して相談してみるのがいいです

>>【ハタラクティブ】のサイトはこちらから

既卒就活ではエージェントに相談を

既卒は崖っぷちと思って活動したほうがいい

ここまで「既卒でも大丈夫」という話をしてきましたが、「既卒は崖っぷち」の認識でいることも大事です。新卒を諦めて既卒になると、ついダラダラと活動してしまいます。

人間というのは、一度妥協してしまうと、そのあとも妥協し続けてしまう生き物なのです

お笑い芸人の世界でも、売れない時代が続けば続くほどダラダラ活動を続けてしまう、という現象があります。結果、売れるまでに時間がかかってしまうのです

しかし、そうでなく、しっかり結果を出す芸人というのは「やめる期限」を決めて活動する人たちです。M-1グランプリで優勝したサンドウィッチマンもそうでした。

やめる期日を設定しよう

彼らは、「今年売れなかったら芸人をやめる」と決めて活動したことで、結果を出せたのです。

なので、既卒就活でも「就活をやめる期限」を決めて活動しましょう。それくらい自分を追い込まないと結果は出せません

手段は選ばずに泥臭く行動していきましょう。

既卒の就職活動を成功させるために

最後にまとめます。以下の事柄を覚えておきましょう。

・既卒に負い目を感じる必要なんてない!自信を持って

・相手が聞いてすぐわかる実績をつくる

・実績をつくるにはインターンやブログ開設がオススメ

・コミュニティをつくるために説明会では周りの人と話す

・孤独は厳禁

・エージェントに相談する

以上のことを実践すれば、既卒就活もうまくいきます。ぜひお試しを

>>【ハタラクティブ】のサイトはこちらから

ではまた!

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