最適な情報なんて捨てちまえ

公開日: : 最終更新日:2015/07/25 ためになる話, 楽しく生きる方法

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最近思うのが、現代人て「最適、ベスト」を追いすぎて、大事なものを見失ってるんじゃないか、ということです。最近だと、アルゴリズムの進化によって、自分にとってのベストを提示してくれるものが増えました。

比較サイトを使ったら、最安値などベストと思える情報を探すことだってできます。でも、これって本当にいいことなんでしょうか。

最適を求めることで、結局、満足度を下げてることってないんでしょうか、ベターのもの選んだほうが幸せじゃないでしょうか、なんてことを書いていきます。

最適(ベスト)を求めすぎて、大事なものを見失う罠

こんなことを思うようになったのは、メモ替わりのnoteでこんな投稿をしている時です。

最適な情報ではなくベターな情報を求めよう

Googleで最適な情報じゃなくて、そこそこの情報をプッシュしてもらうみたいな。昨今の婚活する人と昔のお見合いで即結婚みたいな流れと似てるのかも。

最適化せずにベターで判断するという。
これ書いてて思ったが、ジョブくるとかのチャットでとりあえずやってみるみたいな方針とも似てるな

参照:これからは情報を探しにいかなくても、プッシュしてくれるからそれで事足りてしまうのかも知れない。そのユーザーの行動履歴とか漁って好みを見つけて、それにマッチした案件を流…

そして、ある記事を読んでぼんやりしていた考えが確信に変わったんです。それが以下の記事。あるスナックのママがこんなことを言っていたんです。

最近の若い人? そうねえ、まあ男は特に傷つきやすいわね。そして無駄にプライドが高いわよ。女のほうが積極的。でもね、ここのところ女が安くなっちゃったなって思うこともありますよ、バーゲンセールみたいにね。

女が安くなると、男は動かなくなるし、選り好みするようになるのよ。もったいないわよねえ。まあでもね、最近は男も女もプライド高すぎよ! 選び過ぎ!

引用元:【西荻窪・夜】まがいものの町、西荻へようこそ。夜は「スナック紅」にいらっしゃい | 灯台もと暮らし

最後の「選びすぎ!」という一言。ここにグサっときたんです。冒頭でも述べたように、今であればいくらでも情報を探せます。それ故、いろんな選択肢を持つことができてしまって、自分もキラキラした「イケてる人」みたいに生きれるんじゃないかと錯覚してしまいます。

参照:SNSのせいで「自分もスゴいことやらなきゃ病」にかかった人が見習うべきはマイルドヤンキー

でも、実際はそんなことないんです。

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相手へのハードルが高すぎて「出会う」という目的すら果たせない婚活

最近の婚活とか見てるとわかると思うんですけど、相手に求める条件が上がりすぎて、ターゲットを見つけることすら難しくなってる人がいるんです。

今だと、婚活とかのマッチングアプリって年収とか身長でもフィルタリングができるみたいで、いくらでも相手を選べるんです。だからこそ、「自分にはもっといい人がいる」と錯覚して本来の目的である「出会う」ことすらできてない人がいると聞きます

これって、本末転倒じゃないですか。それよりも、ある程度ベターな人を探しちゃったほうがいいんです。極端な話、お見合いとかでも。

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選択の余地がない「お見合い」って意外とすごいのでは?

昔は、親が勧めるお見合いで結婚して、選択肢すら与えられなかったみたいです。でも、結婚して子供を産んで、孫もいて、みたいに幸せになっていくケースはたくさんあります。

確か、うちの祖父母もお見合いだった気がするんですけど、それでもうまくやっていけてるように見えます。

「比較サイトで最安値を調べてレビューを読んで」って疲れない?

これは、結婚に限った話ではありません。物を買うときだってそうです。今は、たくさんの比較サイトがありますから、「まずは最安値を調べてその中からレビューを見て、一番いいものを選んで」というように、商品を選ぶまでにめちゃくちゃ時間がかかってしまっています。

また、それだけ手間をかけて選んだものはいいものであるに違いない、とハードルが上がっていますから、ちょっと粗があっただけで、満足度が下がってしまうんです。

それよりも、そこそこのモノを選んで、ちょっとした粗があっても「まあ、しょうがないか」くらいに思えるほうが幸せじゃないですか?

ご飯屋さんは信頼できる人にお勧めしてもらった方が満足度高いよ

ご飯屋さんを選ぶときだってそうです。僕もかつてそうだったんですが、ベストを見つけるために食べログで口コミ3.5以上の店を探していました。その後、口コミを見て、絶対に間違い無いと思えるまで吟味する、といった感じで。

でも、そのやり方って疲れるし、ぶっちゃけどのお店も味って一緒なんですよね。僕はグルメレポーターみたいに味の違いがわかるわけじゃないし。

それよりも、信頼している友達にオススメのお店を聞いた方が早いと気づいたので、今は人からオススメしてもらったお店に行くことが多くなりました。

だから、もうベストを追求するなんてことはしてません。ある程度ベターでいいやと思うようにしたんです。それでも、ご飯を食べたときの満足度は変わっていません。それどころか、期待値が低くなった分、満足度は上がっています

選択肢は少ない方が幸せになれるよ

こんな風にして、ベストを求めない方が人って幸せになれると思うんです。だからこそ、これからは最適なんて捨てちゃいませんか。「最高のモノ」って見つけるまでも面倒だし、手に入れるのも大変です。

それよりも、サクッと手に入るそこそこの良品の方が、自分の満足度を高めてくれます。この考えに気づくと、日々の選択が非常に楽になるので、試してみてください。

実際、選択肢が少ない方が幸せなんて研究もあるようですし。

ではまた!(提供:らふらく^^(@TwinTKchan)

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