どうも。会社員時代はプログラマーをやっていたタクスズキです。
プログラミングスクール「侍エンジニア塾」の無料体験に申し込んだので、その方法と感想を紹介します。
これからプログラミングを学びたいと思ってる方、無料体験の中身(体験談)を知りたい方は参考にしてみてください。
※レッスンは、Skypeを使ってもOKです(地方にいても無料体験できます。僕の場合、面談は30分で終わりました)
【まず結論】無料の説明会でした
「侍エンジニア塾」を使ってわかったのはこれ。
公式で「無料体験」と言ってますが、実際にプログラムを書くわけではありません。
以下のことが無料できます。
・数あるプログラミング言語の特徴と作れるサービスを教えてもらえる(例:iPhoneアプリを作りたいなら、言語はSwift)
こんな感じなので、「無料の説明会」という感じですね。
※無料体験できるところだと、最近はコードキャンプが手厚く人気です!
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無料カウンセリングは超初心者向き
そして、これは超初心者向きだなとわかりました。
対象者は「プログラミングで何ができるか、どんな言語があるか」を知らない人で、
侍エンジニア塾の無料説明会では、そういった人に基礎を無料で教えてくれるのですです。
なので、「そもそもプログラミングって何?言語は何がある?」を知りたい人なら、無料で使っても損ないです。
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【結論】プログラミングのことが何もわからないなら、無料説明会を
というわけで、わかったことは以下。
・侍エンジニア塾の無料体験は「プログラミングで何ができるか、自分におすすめの言語などを知りたい初心者」におすすめ
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侍エンジニア塾の現状(学べること、ユーザー属性)
あと、侍エンジニア塾の簡単な紹介をしておきます。
こちらは、最近流行りのプログラミングスクールの1つで、他と比べて珍しくプログラミングの無料体験を提供しています。
1番多いユーザー層は、25〜35歳の男性。
今後は25〜35歳の女性にも層を広げていきたいそうです。(在宅ワークやテレワーク願望のある女性向け)
Ruby、PHP、Pythonが人気
現時点、人気講座(言語)はこの3つだそうで、ニーズとしては以下のような感じ。
実際に無料体験レッスンを申し込む際の流れ
では、スクールの概要がわかったところで、次に無料体験レッスンを予約する方法を紹介していきます。
まず、侍エンジニア塾のサイトへアクセス。
以下のようなバナーがあるので、それをクリック。
(実績として7000名が無料体験中)
予約フォームが表示されるので、そこで日程を決め、必要な情報を入力していきます。
(今であれば、Amazonギフト券が1000円分もらえます)
レッスンの日程はカレンダーから決めていきます。
ぼくは平日の昼間にしました。
日程を決めたら、名前、電話番号、メールアドレス、
希望する面談方法を入力。
(渋谷オフィスで対面か、Skypeかを決めます。Skypeの場合は、SkypeIDも入力)
これで予約は完了します。
ヒアリングシートも入力(3分で終わる)
この後、登録したメールアドレスにメールがきます。
そこには、「面談がスムーズに行くように、ヒアリングシートに事前に記入をお願いします」と書かれているので、シートを入力していきます。
その際は、以下の項目を埋めていきます。
・無料体験レッスンに申し込んだ理由(回答は選択式)
・具体的に相談したいこと
・理想の仕事と現状の仕事
・IT業界の経験やプログラミングの有無
これらは3分もあれば入力できるので、すぐやっておきましょう。
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電子書籍も無料でもらえる
あと、侍エンジニア塾の運営会社代表が書いた以下の電子書籍も無料でもらえます。
これはメールにダウンロードリンクとパスワードが送られてきます。
面談予約はキャンセルも可能
なお、予約は送られてくるメール内のURLからキャンセルできます。
ただ、一度キャンセルすると、それ以降で面談予約できなくなる可能性もあるので、キャンセルはしないように。
Amazonギフト券は、後日アドレス宛に送られてくるそうです。
面談までに電話が来て軽くやりとりする
なお、面談予約後に届くメールの1時間後くらいに電話がきて、「何カ月コースか決まっているか?」などを聞かれました。
この時点で、コースなど具体的なことが何も決まってなくてOKです。
※面談してわかりましたが、「プログラミングで何ができるかわからない」など、
かなりぼんやりした状態で面談しても大丈夫だそうです
電話は2分もあれば、終わります。
実際に面談してみての感想
そして、Skype面談当日を迎えました。
14時からの面談だったのですが、12時くらいに担当者の方から「今日はお願いします」というメッセージがSkypeできてました。
そして、14時近くにメッセージが来て面談スタート。
なお、事前にぼくが「appear.in」でもいいですか?と聞いていたので、そちらで面談することにしました。
これまでのプログラミング歴などを聞かれた
面談は、事前に書いたヒアリングシートを元に進みました。
以下、聞かれたこと。
・社歴、プログラミング歴(サーバーサイド経験)とか
・今の仕事について、今の仕事を始めた年齢など
なお、面談した方はコンサルの方で、エンジニアではありません。
受講希望者とエンジニアをつなぐ方です。(適切なマッチングをしてくれる方)
ブロックチェーンまわりの技術が学べるらしい
ぼくはブロックチェーン周りの技術、スマコン(Solidity)などについて学びたいと要望を出していたんですが、
そういった最新の技術も学べるそうです。
侍エンジニア塾はプロのフリーランスエンジニア120人とつながりがあり、
その中にその手の技術が詳しい人がいれば、メンター(先生)として紹介できるんだとか。
「Python(パイソン)は興味ありますか」と聞かれた
あと、機械学習(AI)の研究・開発で使われているPythonというプログラミング言語に関心があるかも聞かれました。
というのも、Pythonを学んでから、仮想通貨まわりの技術を学び始める人もいるから。
Pythonはできることが多く、事例として開発されたアプリケーションも多いそうです。
カリキュラムは1人1人にカスタムして作られる
あと、「プログラマーになりたいわけではなく、
仮想通貨をさらに知るために技術を学びたい」と目的を伝え、カリキュラムの話に入っていきました。
なお、カリキュラムの話で「特徴的だな」と思ったのが、「侍エンジニア塾には決まったカリキュラムがない」ということ。
(他のスクールとの違い)
決まったカリキュラムで学ぶことによるデメリット
他のプログラミングスクールでは、決まったカリキュラムがあり、それをみんなが受講するそうですが、
侍エンジニア塾は1人1人にカスタムしてカリキュラムを作るんですね。
この理由は、受講者ごとのプログラミング経験やバックグラウンドが違うから。
カスタムされた学習内容により、効率が高まる
ぼくのような経験者と未経験者では、理解度が違うので、同じ初歩的なカリキュラムをこなすのは非効率ですよね。
こうしたことを防ぐために、侍エンジニア塾では1人1人に合ったカリキュラムを用意してくれるのです。
なお、その人の作りたいもの、ニーズを元にゴールを決め、学習予定表を作っていくそうです。
そして、入塾前にそのプランでいいかを話し合い、1回目の講義に入っていくのだとか。
カリキュラムは無料で作ってもらえる
僕の場合、意図が明確であったため、「ブロックチェーン、仮想通貨まわりの技術」という軸でカリキュラムの一例を作ってもらい、
後日また面談してそれを共有してもらうことになりました。
なお、カリキュラムの一例を作ってもらうことも、後日の面談も無料でやってもらえます。
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先生のタイプの指定も可能
あと、担当者の方から相性の良さそうな先生を紹介してもらえることも、侍エンジニア塾の特徴と思いました。
僕の場合、「(鈴木さんと同じように)プログラミング以外でも事業をやってる人がいいのではないでしょうか?」と提案されました。
自分と相性のいい先生を紹介してもらえる
こんな感じで、自分と合いそうな人とマッチングしてもらえるのはいいなと思いました。
なお、面談は30分で終わったんですが、その後もチャットでわからないことは聞けます。
18のタイプから自分の性格を診断してもらえます。
僕は、「独創性」「決断力」「挑戦心」「自己信頼」「親密性」の5つでした。これ、かなり当たってましたw
仕事での強みと適職がわかる「グッドポイント診断」がかなり参考になった https://t.co/1WrpPOGkow pic.twitter.com/oDCkYxcXNi
— らふらく更新用@ブログで生活しています (@guppaon1) 2017年9月26日
他の面談希望者の例(ぼんやりした状態でくる)
なお、ぼくのように最初から「これをやりたい」と明確に目的があって面談にくる人はレアだそうです。
ほとんどがプログラミング未経験で、そもそも「プログラミングでやれることがわからない」という人もいるんだとか。
そのように、「言語はどれを学べばいいかわからない」という人でも、
コンサルによってどれを学ぶべきか提案し、カリキュラムを組んでいくわけですね。
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地方在住者ともSkypeで面談している
ちなみに、学ぶ言語は「何を作りたいか?」を聞いて決めていくそうです。(iPhoneアプリなら、Swiftという感じ)
あと、Skypeで面談できるため、住む場所関係なく、無料体験の依頼がくるそうです。(地方から)
他のスクールだと、1都3県に限定しているところもありますが、侍エンジニア塾は違うんですね。
プログラミングに興味があるなら、無料で面談するといいですよ
面談後の感想はこれです。
面談は無料ですし、その後のカリキュラム案を提案してもらえる面談も無料です。
また、プログラミング未経験者であれば、そもそもどんなことを学べばいいか?を理解できる場になります。
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【さらに追記】2回目の面談しました
2回目のスカイプ面談をしたので、それのメモも書いておきます。(今回は音声だけのやりとりでした)
2回目の面談は、「ブロックチェーン周りの技術のカリキュラムを提案してもらう」のが目的でした。
結論から言うと、ここで具体的な提案はされず、
受講するのであれば「再度担当エンジニアとヒアリングして、作りたいものを決めてからカリキュラムを組んでいくようにしたい」とのこと。
JS、Pythonも合わせて勉強するといいらしい
ブロックチェーン、スマートコントラクト実装を教えるのは先行事例がなく、カリキュラムを決めるのが難しいんだそうです。
こういった技術を教えられるエンジニアはいるそうですが。
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カウンセラーからは誠意を感じた
なお、イーサリアム開発で使う言語Solidity以外に、
JavaScript、Pythonもブロックチェーン周りの開発で使われているらしく、
「それも合わせて勉強するといいのでは?」とも提案されました。
なので、「カリキュラムを組むのであれば、紹介してきた3つの言語を学ぶのがいいかおもしれない」という回答をもらいました。
※基本的に、自分が作りたいものをベースに言語を選んでいくようです
Ruby、Pythonだと先行事例があるので提案しやすい
やはり、ぼくのような事例は特殊で、Ruby、Pythonなどだと先行事例があるので、カリキュラムも組みやすいそうです。
なお、講座は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の3種類があり、
1ヶ月はプロのエンジニアが言語を変更する時に受講するものだそうです。
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3ヶ月で基礎を学び、プラス3ヶ月で現場レベルの力をつけていく
3ヶ月コースは基礎を養うもので、6ヶ月コースはそれに加えて現場で通用するためのスキルをつけるものなのです。
イメージとしては、3ヶ月で基礎をつけてプラス3ヶ月で応用編を学んでいく感じ。
ちなみに、3ヶ月だと料金43.8万円。6ヶ月だと69.8万円とのこと。
6ヶ月コースなら、受講後フリーランスとして働ける
なお、6ヶ月コースを受ける人はフリーランスのエンジニアになりたい人が多いです。
その場合、PHPを学んで受講後に、WordPressやWebサイト制作で仕事を受けることが多いんだとか。
あとは、簡単なプログラム開発の仕事もあるそうです。
ベンチャー相手にRuby仕事も
あとは、ベンチャー、スタートアップ企業が増えてるので、Rubyで細分化された案件をこなすことも。
Pythonだと、実戦で求められるスキルが高いため、駆け出しのフリーランスがやれる案件は少ないそうです。
フリーとして独立以外にも、受講後6ヶ月で転職する人もいます。
侍エンジニア塾には会社の紹介事業部もあるので、そこを介して仕事を見つけられるそうです。
プログラミング学習は完全リモートOK
あと、講座を受講する際は完全リモートOK。オンライン上でマンツーマンで教えてもらえます。
ぼくは今回受講しないことにしましたが、「何か質問があれば都度Skypeで聞いてください」と言われました。
※しつこい勧誘を受けることはなかったですね。
侍エンジニア塾の評判、評価
以下、利用者やエンジニアスクールの感想。
記事になってる侍エンジニア塾を実際に受講中です。アプリ制作のサポートを批判しているようですが、目的がアプリを作りたい人の場合と元記事にはあるので、引用の仕方が悪い気がします。
独学より人から学ぶ方が短期間で知識を得られるので、スクールに通うこと自体はおススメします!— アヤカ (@Eeedotweb) 2018年3月24日
侍エンジニア塾さんの記事参考になります!
ちょっとお高いですけど、フォロワーの方の評判が良いので、気になっているスクールです— まゆ*元フツーのOL(30) (@mayuowl) 2018年6月5日
独学で躓いた時はプログラミングスクールの無料体験をうまく使って勉強方法とか相談に乗ってもらうのはありかも
CodeCamp 無料講座 1回
TechAcademy 無料講座 1回
侍エンジニア塾 無料講座 1回
WEBCAMP 8日間全額返金
KENスクール 無料講座 1回
ProEngineer 全部無料
Tech Boost 無料カウンセリング— shiro kawai | Code29日目 (@k_shiro420) 2018年7月11日
使って(通って)みた感想
受講した人の感想は以下。
今月頭でプログラミングスクールが終わりましたので、スクールについての感想をまとめてみました。
これから通うか考えている人は参考にでもして下さい!侍エンジニア塾に3ヶ月通ってみたhttps://t.co/BdLd2ZbUTO
— アヤカ (@Eeedotweb) 2018年5月20日
記事で挙げられていたメリットは以下の通り。
こちらもぜひ覚えておきましょう。
侍エンジニア塾の記事が検索でよく引っかかるらしい
あと、塾自体、関係ないですが、こんな口コミも。
IT、なにググっても出てくる侍エンジニア塾とかいうのウザったいな。見づらいし邪魔なんだよ。
— 由宇村 (@clash14_) 2018年6月22日
最近技術的なこと検索すると侍エンジニア塾ブログがひっかかってかなりうざい。広告多くて見づらいし、多少間違ったことが入り混じっているし。
— umentu(CTO) (@umekichinano) 2018年7月1日
現場で開発してるプログラマーの方が調べ物する際に苦言を言ってますw(これが悪評につながってるのかな?)
2ch(5ch)での意見
2ちゃんねる(5ちゃんねる)では、以下のような投稿くらいしかなかったですね。
まずはPHP、Python、Rubyから始めろって侍エンジニア塾のサイトに書いてあんぞ
あと、Twitterのように「検索で上がりすぎ」のようなスレッドが1〜2こあったくらい。
プログラミングスクール自体の口コミはありませんでした。
無料でプログラミングを学びたい人には向いてない
ただし、純粋に「プログラミングを無料で学んでみたい」という人には向いてませんね。
なので、そういった方は無料で学ばせてもらえる「Code Camp(コードキャンプ)」を使うといいです。
codecampの体験レッスン終了。
オンライン、マンツーマンはいかがなものかと思ったけど、個人的にはよかったと感じた。直接質問できるって、素晴らしい。スピードも理解に合わせてくれる。ただhtml、cssの基礎が意外と独学でいけてしまう。— たくあん (@quruliii) 2015年8月9日
日本プログラミングスクールの評判など
名古屋のスクールに通おうと思うんだけど、日本プログラミングスクールって所が良さそうに思ったけど、どうなんだろうか。
まずは体験に行ってからだな。— まさ@エンジニアやりたい (@masa3engineer) 2018年2月6日
dive into codeのdemo dayを見に行った感想
・このくらい出来て当たり前じゃないの?(悪意はない)
・何ができるのか?が大事だなーと。
・見た目(デザイン)大切!来月からDICさんで勉強を始めるので、技術面などこれから苦労が分かるんだろう…
楽しみ!!
— tab (@tab05324) 2019年4月10日
プログラミングの失敗談
プログラミング独学で失敗するパターン
・progateのレベル上げすぎ
・わかりやすい技術書を読み漁る
・HTML,CSSを極めすぎる
・英語のドキュメントやリファレンスを読まない
・とにかく独りで頑張りすぎる
・プログラミングスクールに多くを求めすぎる
・C言語から入る。笑— ひびのあおい🔰ゼロから始めるプログラミング (@aoirubygirl) 2019年2月12日
プログラミングスクール卒業生を採用して失敗したと言っている人が居ますが
それは即戦力として期待しているからであって
未経験者だけど自己投資して学習する姿勢を評価してあげるべきかと思います
未経験者歓迎ってSESしかないのは分かってますが…— そろそろ本気出す! (@masa_reoper) 2018年11月1日
無料プログラミングスクールの評判
え、完全無料のゼロ円プログラミングスクール「スパルタキャンプ」めちゃ素敵やん…(言い出しっぺだけど)
— ゆるいいえいり (@hbkr) 2019年1月16日
#プログラミング を始めるときスクールは金掛かるし「何から始めたらいいんやろー」ってなってるなら
今はとりあえず #Progate と #ドットインストール やるといいと思う
この2つは完全初心者にとっつきやすいしほぼ無料で出来る
その先のことはやってから考えればいいし、こんな感じで僕もやってた👨💻 pic.twitter.com/SB7EmoBoOk— ギノキん@webエンジニア (@ginokinh) 2019年1月27日
「無料でプログラミング学習」って結構無理ゲーな気がするのだけど。。
もちろん「学ぶだけ」ならProgateやRailsチュートリアルとかたくさんあるけど、そこからある程度「書ける状態」になるまでには本や動画、人によってはスクールに通わないとできないので、完全無料でって結構厳しい気がする
— ひびのあおい🔰ゼロから始めるプログラミング (@aoirubygirl) 2019年3月23日
プログラミングの挫折率は?(2ch・5chの声も)
一般的に言われてることとして、「プログラミング独学者の挫折率は90%」。
独学でエンジニアになった10%の人たちは、エラー耐性が突き抜けて高い。諦めないという人生において大切なことをプログラミング学習で身につけた人達。— プログラミング学習支援 (@galaxy11185) 2018年6月22日
プログラミングの独学挫折率9割だとしたら競プロerってやばくね
— くちもちとくら (@Kutimoti_T) 2018年9月21日
あと、2ちゃんねる(5ちゃんねる)には以下のような書き込みが。
独学で上まで登ってきた奴というのは、誰かから聞きまわるのの10倍の時間をかけて
様々な困難を一人で突破してきた奴
分かりやすく書いてある本でも
300ページ超えたあたりから急に難しくなって挫折するんだよなぁ
これは結構わかりますね。