「楽して儲けるのが本当の商売」ブログで稼ぐなら『マネーの拳』は必読だ

公開日: : 最終更新日:2015/03/01 おすすめ漫画, ブログで稼ぐ, ブログについて

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『ドラゴン桜』の作者・三田先生の『マネーの拳』という漫画を読みました。内容は、ボクシングチャンピオンだった主人公が、引退後にビジネスを始めてから成功するまでの軌跡を描いたもの。

読み進める中で、作品から、良い商品の作り方と儲かるビジネスの築き方を学びましたので、一部を紹介します。

ブログ運営にも活かせるので、ブロガーさん、メディア運営者さんは参考に。もちろん、アプリやWebサービス運営者も必見ですよ。

儲かるビジネスの神髄は「楽して稼ぐ」

まずは、儲かるビジネスの究極系を3巻から伝授します。主人公にビジネスの世界を知り尽くしたプロが助言するシーン。

良い商品と儲かるビジネスを作るための参考書『マネーの拳』

俗に・・・
「楽して儲かる商売はない」というだろう・・・

あれはね・・・
大きな間違いなんだよ。

楽して儲けるのが本当の商売だ。

苦労して儲けるなんて誰でもできる。人の2倍働けば良いだけのこと。ただ、がむしゃらにやればそこそこ稼げる。

だがね・・
そんなものは頭の無いやつの商売。

真の経営者というのはカンとセンスでアイデアがひらめくこと。そのアイデアを具体化して独自のビジネスモデルを作ること。

そしていちはやくその分野を独占してしまうこと。

適性に稼ぐには、いかに自分が働かないかを考えることが大切なんですね。これは『金持ち父さん』でも語られていたことです。

さらに、会長からもうひとつ、商売の理想型は「タバコ屋」と語られるのです。

なぜタバコ屋が理想型なのか、主人公は考え、答えを思いつきます。それが「個性とわかりやすさ」。以下は、編み出した答えを従業員に語るシーンの言葉です。

良い商品と儲かるビジネスを作るための参考書『マネーの拳』

さっき そんな店見たことも聞いたこともないと言ったな・・・だからいいんだ。

どこにでもあるような店ならやる意味がねえ。やるならズバ抜けた個性が必要だ。

じゃ、個性とはなにか・・・?

はっきりしたわかりやすさだ。タバコ屋のようになにを売ってるか誰にでもすぐわかるように・・・

そこは小さいけど面白い、他にどこにも売ってないTシャツが一年中いっぱいある。

楽しい、ワクワクする。そういう店を作れば必ず当たる。繁盛する。

ブログも同じですよね。何の情報を提示しているのか、個性が必要です。そして、提示している情報をわかりやすく伝える必要があります。僕のブログで言えば、「会社を辞めたがっている若者に楽しく生きていく道を提示する」といった感じです。

参照:弊ブログのペルソナは会社員時代の自分自身です

こうした個性とわかりやすさが用意されているブログやWebサービスは強いですよね。

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ユーザーに「この商品ならここ」と思ってもらう

商品の個性を認知してもらうには、とにかくアピールすることが大切です。そして「この商品があるからこのお店に行こう」と思ってもらえば勝ちです。

作品の中でも、Tシャツ専門店の店舗を開き、少しづつお店の状態が上向きになったとき、重要なことが語られました。4巻からです。

良い商品と儲かるビジネスを作るための参考書『マネーの拳』

とにかく今は、お客さんにウチの店の特徴を強くアピールするんだ。Tシャツだけを売ってること、品数がダントツに豊富なこと。

このふたつを徹底的にお客さんの心に植え付けるんだ。それによって意識が定着する。

購買行動の起点になる。「Tシャツ買うならまずT-BOXに行こう」と。

ブログでも「この情報が読めるから、このブログに行こう」と思ってもらうことが重要です。gori.meだったらAppleの情報、ウチであれば、ブログや副業での稼ぎ方、仕事で悩んだ時の対処法、がそれに当たります。

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自分で作って自分で売るのが一番儲かる

さらに、儲けるための方法論も紹介されています。

Tシャツが売れないため、ジーンズや小物を売ろうと社員に提案された時の言葉からです(4巻)。

だいいちジーンズや小物を売るとなると他から仕入れることになる。仕入れ先から高く売りつけられる。自分たちの自由を相当制限される。

人が作ったものを仕入れて売るー
これほど儲からない商売はない。

そして、主人公は自分たちで作ってそれを売るからこそ儲かると語っています。

デジタルな時代でも団子屋が儲かる

5巻でもそういったシーンがありました。外注で製品を作り、店舗で売っているだけの競合大手に対して語った時のこと。内製することで、商品が宝になると言うのです。

良い商品と儲かるビジネスを作るための参考書『マネーの拳』


店内に並んでいるのは商品ですが・・・現金が並んでいるのと同じ。売れていけば現金にかわる!かわる!

ではなぜ、ウチは現金がこれほど速く回るかお分かりですか?

それはね・・・ウチは自分で商品作ってるからですよ。

言うなれば店の裏で作ってるようなもの。作って作って現金を手にする。例えばケーキ屋、団子屋、総菜屋、豆腐屋、

ハイテクだデジタルだと世の中騒いでも、実は商売、これが一番なんですよ。

ブログやメディア運営でも同じです。受託して記事を書いたとしても、取引先の都合によって、売り上げは大きく左右されてしまいます。確実にお金はもらえますが、それでは売り上げが爆発的に上がりません。

ですので、自分のブログに集中してアフィリエイトで稼いでいく方が儲かるんです。これは、Webサービスを運営するスタートアップ関係者にも当てはまるはずです。

自社サービスを立ち上げたいけど、キャッシュを回すために受託をやる、そのうちに受託でやった方が安定することに気づき、いつの間にか受託専門の会社になってしまった、こうした例は往々にしてあると聞きます。

しかし、大きく稼ぎたいのであれば、自分のところでサービスを抱える必要があるんですね。

ピンチでも焦らない「勝機は思わぬところから転がり込んでくる」

『マネーの拳』から学べるのは、商品価値の高め方、儲け方だけではありません。精神論も参考になるのです。

ブログやサービスを運営している時、何度かピンチに出くわします。それを乗り越える方法も紹介されているんです。4巻のピンチに陥ったシーンにて。

今あわてて考えたことにろくなアイデアがあるかよ。

勝負は、焦って自分を見失ったら負け。

とにかくあわてるな。そのうち勝機は思わぬところから転がり込んでくることもある。

これ、まさにそうなんです。僕もGoogleのアルゴリズムアップデートでアクセス数に影響を受けたんですけど、それをきっかけにマネタイズを考え直して、収入面が改善されています。

参照:ブログ収入で生きていくために必要な2つのこと

ピンチの時こそ、勝機が転がっていると考えた方がいいんですね。焦りは禁物です。

妨害されても王道を貫く

また、王道を行く重要性も説かれています。5巻で競合大手から嫌がらせを受けたシーンです。

人の商売汚い手で妨害するようなやつ、商売の神様から天罰が下る。俺は義に反することは一切しない、神様にこれを誓う。

やるだけのことはやる。尽くせるだけのことは尽くす。しかし神に背くことはしない。だから後ろめたさは微塵もない。胸を張って堂々と歩く。

俺の商売は光の当たる王道をゆく。正しいものにこそ運はもたらされる。

「真っ当に真っ当に」。僕が意識している事です。たとえ、アクセスが稼げるといって、他のメディアからコンテンツをパクってきたとしても、そんな非道なやり方が通用するわけないです。

結局は、ちゃんと王道を進み続けた人が勝つんです。ですので、僕もまともに愚直にやり続けていこうと作品を読んで思いました。

ブログ、メディア、サービス運営者は必読の漫画

紹介してきたように『マネーの拳』からはサービス運営の重要事項が学べます。漫画ということで、本よりも文字数が少なくて読みやすく、ビジネスの神髄をサクッと学ぶことができます。

ブログやサービス運営に悩んでいる方には、全力でおすすめできる漫画ですので、気分転換がてら読んでみてはいかがでしょうか。勉強になりますので。

ではまた!(提供:らふらく^^(@TwinTKchan)

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