仕事の悩みランキングから「人間関係」の重要性を痛感した話

公開日: : 仕事を辞めたい, 仕事・キャリア

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いろんなサイトが行っている「仕事の悩みランキング」を見ていたら、面白いデータが出てきたので、紹介します。

僕も会社員時代は、こういうことで悩んでたので、共感しますねぇ。やっぱり、人材コンサルタントの海老原さんが言うとおり、仕事は人間関係で決まることを痛感しました。

それでは、どうぞ。

仕事の悩みランキング

サイトによって、悩みのランクが違うので、ざっくり計算してみました。すると、以下のような結果となりました。

1. 人間関係(同僚、上司と合わない)
2. 会社の将来の不安
3. 自分のキャリアへの不安が(スキルアップできない)
4. 給料が低い(ボーナスがない)
5. 仕事が合わない
6. 仕事のやりがいが見つからない
7. 残業が多い(労働環境がひどくてうつになりそう)
8. 評価されない
9. 通勤に時間がかかる

どの調査でも共通していたのは、人間関係の悩みを抱えている人が多いということ。他だと、お金、将来の不安、仕事内容が多かったですね。

それでは、それぞれの悩みをどうやって解決していけばいいか、僕の会社員時代の経験も加味しながら考えていきましょう。

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1. 人間関係(同僚、上司、部下と合わない)

人間関係の問題は、同僚、上司、部下に分けられます。では、まず同僚と合わないケースについて書いていきます。

同僚と合わない場合はビジネスパートナーと割り切る

まず、多いのがチームメンバーと性格が合わず、ストレスを感じる場合。これはもう割り切るしかありません。

会社に集まったチームメンバーは友達ではないのです。あくまで「仕事場」に集まった人たち。そのような性格も全然違う人たちの目的は、チームの目標を達成すること

無理して仲良くなる必要はない

例えば、運営しているサービスで月の売り上げ1億越えとか、来月まで中途採用で10人とるとか。

こうした目的達成のために集まったメンバーは言わば、ビジネスパートナーです。なので、高校時代のクラスメートのように仲良くする必要はありません。

チームの目的が達成できればいいのです。なので、性格が合わない人がいたとしても「それは仕事だからしょうがないこと。だから、目標のために頑張ろう」と割り切ってしまいましょう

こうして考えられると、相手の言うことにもストレスを溜めにくくなるし、言いたいことも言えるようになります

合わない上司には、可愛い部下として演技すればいい

上司と合わないのも辛いですよね。僕も、新卒で入った会社で研修してる時、上司と合わなすぎてストレスを感じまくりでした。マジでうつになるかと思いましたよ。

相手は、ゴリゴリの成長志向で、「成長するためには痛みを伴うべき」という考えを持っていたので、僕のゆとりっぽい方針とは全く合いませんでした

最初は、抵抗しようとしたのですが、途中でこのモンスターには何を言っても無駄だと気付き、へこへこ従うようになりました。

数ヶ月我慢すれば異動できる

その時は、研修だったのであと数ヶ月すれば配属でした。

なので、数ヶ月堪えようと頑張ったんですね。その期間は苦痛で辞めたいとも思いましたが、乗り越えれば報われると思いながら活動していました。

結果、次の配属ではいいチームに配属してもらえて、上司との人間関係で悩むこともなくなりました

腹が立つ部下には「人を動かす」の対処法で

部下が言うことをきかずに腹をたてる上司もいます。その場合は、ベストセラー書「人を動かす」で使われていた対処法を使いましょう。

部下というのは、上司に言われたことに反発したくなるもの。だから、頭ごなしに「これをやれ!」と言っても聞こうとしません

そうではなく、「僕は君の能力の高さを理解しているし、信頼している。だから、この仕事をやってほしい。君にしかできないはずだから」と相手が行動したくなるセリフを添えて指示を出すのです。

本書では、そのようにして頑固な人間を動かす例がいくつも載っていました。部下への命令で悩んでいる方はそちらを参考にしてみてください。

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2. 会社の将来が不安

会社が将来、潰れるんじゃないか?と不安に感じている人も多いです。

一般的にどんな事業も100年が限界と言われており、寿命があります。さらに、世の中の流れに左右される業界では、10年持てばいい方なんてことも言われます。

顕著なのがインターネット業界。

変化が激しい業界で働くなら覚悟を

この世界は変化が激しく、去年流行っていたことが、今や通用しないなんてこともよくあります。

そうした会社にいれば、不安に感じるのも無理はないです。また、エンタメ産業では、人々が使う端末にも左右されます

例えば、CD業界。今や、多くの人がスマホで音楽を聴くようになったのでCDが売れなくなってしまいました。正直、CDの将来は危ういですよね。

危うい業界にいるときは、力をつけるチャンス

出版業界もそうです。今や、人々は紙じゃなくスマホで情報収集する時代。さらに、ネットならコンテンツは無料で読めますから、お金を出して雑誌や紙の本を買う人は減りました。

こうした状況なら、出版業界自体が危うくなっていくのは誰が考えてもわかりますよね。

このように、斜陽産業だと「会社の将来が不安」と感じる人が多いです。では、こうした悩みはどうやって解決すればいいのでしょうか。

稼ぐ力を身につけよう

一つ言えるのが、会社がなくなっても生きていける力をつけること、つまり稼ぐ力をつけることです。

会社員であれば、仕事をしていれば給料がもらえます。しかし、給料の元手を把握している人は少ないです。ほとんどの会社では、営業が売ってくれた商品から給料がもらえているんですね。

さらに、元をたどれば、営業が売ってくれた商品は開発陣が作ってくれたんだと気づけます。このように良い商品があり、それを売ることでお金を稼げるのです。

こうした「商品を作る力」「売る力」があれば、どこにいても稼ぐことができます。こうした力を身につければ会社を離れても生きていけるようになり、会社の将来性で悩むこともなくなります。

なので、会社の将来が危うくて悩んでいる方は、会社に依存せず、自分一人でも生きていくことを考えてみましょう。

3. 自分のキャリアが不安(スキルアップできない)

将来的なキャリアを考えて、今の会社にいていいのか?と悩む人もいます。

この疑問については、「やりたいと思った時にやりたいことをやったら?」というのが僕の考えです。結局、キャリアプラン通りになんていきませんから。

その都度、頑張っていれば人生はなんとかなります。これまで成功してきた人たちも同じようなことを語ってますからね。

大企業にいるなら、リソースを使って経験を積ませてもらう

スティーブ・ジョブズも「点と点はいつか線でつながるから、どの仕事もガムシャラにやれ」という名言を残しています。

なので、将来のキャリアが不安なのであれば、興味が持って一生懸命働けそうな会社に転職すればいいのではないでしょうか。それくらい柔軟に考えた方がいいです。

ちなみに、ぼんやりと「将来大丈夫かな?」と考えるレベルであれば、今の会社で経験を積んだ方がいいです。

そこそこ大きな会社にいれば、リソースを使って、ベンチャーや小規模の会社、個人ではできない経験が詰めますからね。使い倒したほうがいいです。

4. 給料が低い(ボーナスがない)

この悩みには、「給料のいい会社に転職しましょう」という回答しかないです。

これから、年齢を重ねるにつれて給料が上がっていくなんてありえませんから。それは大きな会社でもそうです。


このやり方は昇進と認定されるポストが存在し得ることで成り立っていたからです。昇進に値するポストがなければ給料は上がらず、家庭を支えるだけのお金を稼ぐのは難しくなります

日本型年功階段は、明らかに限界に来ているのです。

参照:「将来は高収入の男と結婚して専業主婦になって2000円ランチ♡」とかいう幻想が怖すぎる件

なので、給料を重視するのであれば、景気のいいIT・Web業界に行くのがいいです。その辺の求人が豊富に掲載されてる「レバテックキャリア」を見て、いい企業に目星をつけておきましょう。

5. 仕事が合わない

仕事が合わない、という状態には以下の2つがあります。

1. 成果を出すための努力をした上で合わないと感じる場合
2. 努力もせずに、合わないと感じている場合

やってみてダメなら、即、別の仕事を

1の場合であれば、仕事を変えたほうがいいです。異動なり、転職なりで別の仕事をしたほうがいいです。営業からマーケッターになって輝いた人もいますし、営業から人事に行って輝いた人もいます。

合わないことに時間を費やしても能力は伸びません。それよりは、得意なことに力を注いだ方がずっといいです。なので、1年くらい努力した上でダメだと思ったら、次の仕事にチャレンジしましょう。

僕は、ジョブチェンジしてよかったな、と思ってるタイプの人間です。

1年は頑張ってみよう

2であれば、まず1年くらい頑張ってみましょう。1年も勉強なりして、努力すれば形になってきます。それでも芽が出ないようなら、諦めるしかないです。

その仕事が向いてなかったということなので、1と同じ道を辿りましょう。

6. 仕事のやりがいが見つからない

大企業に務めている人に多いが「任せられている仕事の裁量が小さくてつまらない、やりがいがない」というもの。

でも、この手の悩みを持っている人には冷静に考えて欲しいです。「そもそも、やりがいってそんなに大事でしょうか?」と。

やりがいのない仕事、単純作業の仕事でも毎月安定した給料をもらえます。そうした仕事を40年続けて定年された方もいます。

「仕事は辛くて当たり前。お金をもらえるから我慢しろ」なんて考え方もあります。

やりがいを求めない幸せもある

変に、やりがいについて悩むのもいいですが、まずは生活するために必要なお金、という点でも考えた方がいいです。

そうじゃないと、目的もないのに「なんとなく起業」とか「なんとなくスタートアップに転職」なんてことをして後悔することになります

なので、まずは「やりがい」を自分は求めているんだろうか?ということを考えてみてください。

考えた上で、やりがいが必要ならば、「やりがいとは何か?」を明確にしてください。それは「人の役に立つこと」なのか「多くの人に使ってもらえること」なのか

7. 残業が多い(労働環境がひどいくてうつになりそう)

僕は会社員時代、この悩みも持っていましたね。鬱にはなりませんでしたが、ネットベンチャーにいたので、やはり普通の会社よりは長く働いていました。

これは、業界柄しょうがないので、変えるには他業界に転職するしかないなと思っていました。それか、中途で公務員試験を受けるか。

ただし、同じ業界内でも早く帰れる会社はあるので、この辺は転職サイトのエージェントに詳細を聞くのが一番です。



http://www.workport.co.jp/

餅は餅屋で、専門家に任せた方が便利だし楽

ちなみに、エージェントとは「キャリアアドバイザー」とも呼ばれ、仕事の相談に乗ってくる人のこと。

特に、「ワークポート」という転職サイトのエージェントは業界出身者がほとんどなので、各会社の事情も話してくれるはずです。


(ワークポートのアドバイザー)

労働環境など、一人で調べられない情報を聞くと悩みを解決するヒントが得られます

ちなみに、エージェントから情報を得る際はワークポートのオフィスに行くのが基本。ですが、地方の人向けにも相談サービスを提供しており、東京に来るのが難しい場合は電話相談もできます。

地方での情報収集はどうしても不利になりがちなので、こうしたサービスを利用して情報格差を埋めましょう

(アドバイザーに相談する際は、ワークポートのサイトで会員登録が必要です。その作業自体、数分で終わるのでサクッと済ませておくことおオススメしておきます)

8. 頑張っているのに評価されない

評価に不満を感じている人には、「もっと頑張れ」と言うことにしています。自分は頑張っているつもりでも、それが会社の利益につながっていなければ、評価されることはありません。

取り組みを認めてもらえるように、「会社に貢献できているか?」を意識して仕事をしましょう。

また、同じ頑張り、成果の出し方でも他の会社ではもっと高く評価されるなんてこともあります。プロサッカーの世界でも、今のチームではイマイチな評価を受けてるけど、移籍したら高評価を受けることがありますよね。

これは、仕事の世界でもあることなので「自分を評価してくれる会社はないか」をエージェントに相談するといいですよ。

9. 通勤に時間がかかる

通勤時間の問題は、「引っ越す」「今の家の近くの会社に転職」のどちらかで解決します

通勤時間の悩みは毎日経験することですから、無視できない問題です。しかも、それが満員電車でストレスの溜まるものだったら地獄です。

僕はそれが嫌で、会社の近くに住んでいました。なので、通勤で悩んでいるなら、賃貸サイト「キャッシュバック賃貸」で家を探してみてください。ここで、家を決めると1万円以上キャッシュバックがもらえます。

また、転職の際は上記で紹介した転職サイトを参考に。

ヤバいのはわかってるけど。。だったら、相談を

このように、仕事の悩みランキングでよく挙げられる悩みへの対処法を書いてきました。該当する部分があれば、それらを実践してみてください。

なお、仕事で辛い、辞めたいと思っていて「どうにかしなきゃ」と思っているのに行動を起こせていない、あなた。まずは、ちょっとした行動を起こすことをオススメします。

その一つがエージェントへの相談。僕も転職活動をしていたときに複数社利用して役立てました。当時は、プログラマーからメディア関連の仕事をやろうとしていたので、転職できるか不安でした。

スキルの客観的評価で自信を持てるようになる

社会人1年目だったし、実務自体は未経験でしたからね。でも、エージェントに相談してブログの経験を評価してもらい、「いけますよ」と言ってもらえたのです。

そこでは、求人も紹介してもらえて自信を持てました。「エージェントに相談」というちょっとした行動でも、大きなメリットを得られるんですね。

なので、悩んでいる方には相談することをオススメしたいのです。相談までの流れも、会員登録と日程調整だけで簡単なので、サイトで今すぐ作業してしまいましょう。

>>ワークポートのサイト

一番いけないのは、ヤバイとわかっているのに何も行動しないことですよ。

ではまた!

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