「社会人2年目、3年目だけど転職できる?」「ブラック企業でエンジニアやってたけど需要ある?」←聞いてきました!

公開日: : 仕事を辞めたい, 仕事・キャリア

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転職支援サービス「レバテックキャリア」のエージェントである山田さんに話を聞いてきました。最近の転職動向、僕と同世代の第二新卒転職、いま求められているエンジニア・デザイナー像についてです。

そろそろ環境を変えてみようかなと思っている方が読むと役立ちますよ。新卒で入った会社で2、3年ほど働いている方とかは特に。

ちなみに、以降で登場する白色の吹き出しが僕の質問(画面左)。
質問者の写真

緑色の吹き出しが山田さんによる回答です(画面右)。
解答者の写真

転職エージェントを使うメリット「楽できる、求人とのマッチング、選考情報GET、年収の交渉」

そもそもなんですが、転職においてエージェントを使うメリットって何でしょうか?

4つありまして、1つは手間が省けることです。1人での転職だと、面接の日程調整や条件の交渉など必要な作業をすべて自分でやらなければいけないので、かなり工数がかかってしまいます。しかし、エージェントを使うことで面倒な作業をすべて任せることができます。

2つ目は求人との適切なマッチングです。どのような求人が自分に合っているかというのはなかなかご自身ではわからないものです。そこで、エージェントとのヒアリングにて、好みなどを話してマッチした求人を紹介してもらいます。

エージェントは、さまざまな企業とやりとりをして多くの求人を把握していますから、マッチング精度は高くなります。

3つ目が選考情報を得られることです。ご自分で転職活動をする場合、面接について得られる情報は場所と時間くらいです。しかし、エージェントなら「こういう面接官がいてこういう質問をされるので、こうした方が良いですよ」などの対策を教えてもらえます。

4つ目がナイーブなことを交渉してもらえることです。年収を企業と直接交渉しづらいという方は多いと思いますが、そちらもサポートできます。

また、年収以外にも休みについての交渉などもサポートできます。例えば、共働きだから週1日は18時定時で帰れるか、両親の介護で月一回休んでも大丈夫か、などです。他に、1年間でどれくらい年収上がったかという事を聞いたこともあります。

そうなんですね。ありがとうございます。

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レバテックキャリアを使うメリット「現場のリアルな状況を知れる」

では、レバレージテック自体を使うメリットて何でしょうか?他にも大手の競合サービスはあると思うのですが。

エンジニア、クリエイター職の転職に特化していることで、より専門性の高いサービスを受けられることです。

総合型と違い、業界を絞っているので業界の動向、技術的な分野について他のエージェントよりも詳しく、より正確なマッチングをすることができます。ご登録いただいた方から、他の総合型のエージェントから要望とまったく違う提案をされたという話も聞きますがレバテックキャリアではそのようなことは起こりません。

また、紹介先企業の現場のリアルな情報を提供できるのも強みです。弊社の別サービスである「レバテックフリーランス」にてフリーランスの参画支援も行ってますので、実際に現場に参画している方経由の情報を聞くことができます。

そうなんですね。会社って入って見ないとリアルな情報が入りませんからね。それは貴重ですね。

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人事だけでなく現場のマネージャーと会うことで他にない求人を提案できる

他にも、大手エージェントに勝っている部分はありますか?

人事以外からも求人を見つけられることも強みですね。それによって、他のエージェントが取り扱っていない求人も提案できます。

大手エージェントですと、企業を訪問する際、会うのは人事の方です。しかし、弊社は現場マネージャーなど人事以外の方とも会います。その際、「上には上げてないけど、こういう人が足りていない」ということで人事でもまだ把握していない求人を知ることができます。

また、ITベンチャーの責任者とランチに行ったときに、ぽっと求人を知らせていただくこともあります。こうした事が大手にはない強みですね。

最近ですと、「ヒカラボ」という弊社が開催している技術イベントを通して、つながった企業様から求人をいただいたこともありました。

なるほど。特化しているということで、他にはない専門性を提供できるんですか。それは役立ちそうです。

フォローは入社まで。菓子折りを持ってきてくれた人もいた

レバテックキャリアを使うわかったところで、次はサポート体制についてお聞きします。入社までのフォローはわかったのですが、それ以降フォローすることはあるのでしょうか?

基本的には入社までのフォローです。長期的な付き合いになるよう、丁寧なフォローを心がけています。

そうしたフォローによって、転職をサポートさせていただいた方から、お礼の連絡がくることもあります。菓子折りを持ってきてくれる人もいて、そういった方は何故かSIerの方に多いですね。3人くらい、連続で持ってきてくれたこともあります。

律儀ですね。業界特有の慣習なのでしょうか(笑)

無理やり転職させることはない

転職エージェントというと、ビジネスモデルから無理やり転職させることもあるという話を聞いたのですが、この点についてどう対応しておられますか?

基本的に無理やり転職を進めることはありません。そういった事は絶対ないように、社内でも決めています。無理に勧めて転職先で早期退職になると、求職者の方にとってマイナスですし、弊社としてもクライアントの信頼を失うことになりますからね。

ただし、今後伸びそうな企業があってその方のニーズに会う場合、提案をさせていただくことがあります。以前、「小さい会社で成長したい」というニーズを持つ方に10名規模の会社を提案しました。その後、会社は200名規模感になり、転職した方に「入ってよかった」と言ってもらえたこともあります。

エージェント1人で20人の求職者をサポート。日付をまたいだ電話対応も

そうなんですね。ちなみに、エージェントの方は何人くらいの求職者を担当されるのでしょうか。

あまりにも多いと、1人あたりのサポートが手薄になると思いまして。

月によってまちまちですが、20人くらいです。

離職中の方とは、日中やり取りできるのですが、仕事している方だと、昼休み、業務終了後に対応することになり、そこに集中してしまいますからね。

ちなみに、夜だと何時まで対応してくれるんでしょうか?

夜は「21時に電話したい」と言われたら、対応しますよ。カウンセリングの対応は20:30までです。ただし、それ以降やる場合もあります。一般の方がオフィスに入れなくなる22:00くらいまでなら対応可能です。

電話なら、日をまたぐ場合もありますし、Facebookメッセージでやり取りすることもあります。その際は「明日の面接では、ここに気をつけて話してください。」などとアドバイスします。

マメですね。

手厚さを出さないと大手に負けてしまいますから、サポートのマメさは大切にしています。

エージェントも本気ですね。なるほど。

求められているエンジニア、デザイナーはスマホの開発ができる人

では、話を変えて転職市場の動向をお伺いします。いま求められているエンジニア、デザイナーとはどんな人なのでしょうか?

エンジニアですが、スマホアプリを開発できるエンジニアですね。ネイティブアプリです。ゲームに限らず、大手サイトなどもスマホに注力していきたいというニーズがあります。

デザイナーは、スマホのUIデザインができる方ですね。最近はエンジニア・デザイナーとも、スマホ関連のスキルが求められています。

プログラミングの言語で言うと、クライアントサイドの言語でなければ、Rubyを求めるところが増えましたね。特にスタートアップに多いです。

そうなんですね。僕の前職もRubyだったので、なんかわかる気がします(笑)

入社2、3年目の第二新卒ではポテンシャルをアピールせよ(社外活動など)

僕の周りで入社3年目くらいの社会人が転職する、もしくは転職したいというニーズを持っている人が増えたんですが、そうした方にはどんな会社をお勧めしますか?

その人次第ですが、終身雇用はないものと考えると、分業されているよりは、なんでもできて幅広く経験を積める会社がいいと思います。ちなみに、3、4年目で転職を考える方は多いですね。

ちなみに、これくらいの年次の方々って転職で何をアピールしたらいいんでしょうか?経験だけだと、弱い気がするんですが。

推すべきは、経験よりもポテンシャルですね。企業によっては、ポテンシャル枠もあるので「どういう目的で仕事してきたか」「プライベートでのプログラミング経験」をアピールするといいです。

「興味があってスマホアプリ作ってみた」などの取り組みは、企業に評価されることが多いです。特に、現職で十分開発できてないSIerの方は言ったほうがいいです。

SIerの方ですと、PMになりたいよりも、職場であまり開発する環境にないため、存分に開発をやりたい方が転職する傾向にあります。なので、Webの会社に行く際は、「そのために何もやってるの?」と言われた時に対応できるよう準備をしておくといいですね。

なるほど。SIerの事例、わかりますね。身近にそんな人がいました(笑)

ちなみに、未経験からの転職は可能でしょうか?

難しいですがなくはないです。以前、急成長中の会社で未経験のかたが採用された例がございます。その方は、前職で介護のスタッフをやっていて、半年スクールに通って勉強していました。その方は本当に努力家で、その後勉強して勉強会などで登壇するまでになったようです。

めちゃくちゃすごいガッツですね。これくらい努力をしていれば、会社の成長状態によって、未経験での転職も可能なんですね。

大学時代の専攻、ブラック企業での経験が転職で活きた事例も

ちなみに、3年目くらいの社員の転職事例ですとどうでしょう?事例が周りになくて、転職を悩んでいる方もいるので。

成功事例はかなりありますよ。プライベートでしっかり勉強している方は、スムーズに決まってるケースが多いですね。

データマイニング系のエンジニアを募集してる企業において、大学時代の経験を買われて採用された方もいます。ポテンシャル採用ですね。ちなみに、その方はデータマイニングで学会発表してるレベルでした。

2次、3次受けのSIerでハードな環境に身を置いてアプリ開発してきた方が、その経験を買われてWebの会社に転職できたケースもあります。ちなみに月300時間の稼働だったようです。そこでの責任感や実際のスキルも評価されましたね。

すごい経験ですね。それは採用されますよ。ブラック企業での経験も役立つんですね。これに勇気付けられる人も多いはず。

ブラック企業に入ったからといって、後悔する必要はない

今回のインタビューを通して感じたことは、1社目で入った会社なんて関係ないんだな、ということです。

1社目でハードワークし、第二新卒の転職に成功したエンジニアの例がまさにそうです。同じ会社で働き続けていたら、ブラック企業に入ったことを悔やんでいたことでしょう。

しかし、その方は転職活動によって自分にフィットする場所を見つけたことで、負の経験を昇華できました。環境を変えることって大事なんですよね。

前向きな動機の転職は今後のキャリアにプラスとなる

あと、SIerからWeb業界に転職した人のように動機が前向きであれば、それはプラスになります。優秀な人ほど、早いうちに大企業を辞めて面白いことをやっちゃう、という定説はまさにそれですよね。

なので、今の職場にモヤモヤしている、別の環境でチャレンジしたいと思っている方は「レバテックキャリア」を使って、より適した環境を見つけてみてください。

参照リンク:「レバテックキャリア」のサイト

ではまた!(提供:らふらく^^(@TwinTKchan)

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