地方から東京への転職・就職を考える人が知らないとヤバいこと

公開日: : 最終更新日:2017/02/14 仕事・キャリア, 就職・転職

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地方から東京に転職しようとしている方向けに、貴重な情報を提供します。

「遠方からどうやって転職活動を進めればいい?」「在職中、退職してからどっちがいい?」「転職理由はなんと言おう?」「活動中は、家を借りた方がいい?」「転職後の生活が不安」などの悩みに答えておきます。

都会への転職を成功させた人の話から、重要なことを紹介してみます。

なぜ東京で働きたいのか?

まず、東京での就職、転職を考える際は、東京で働きたい理由を明確にしておく必要があります。

これがはっきりしておらず、漠然と「東京で働きたい」という理由で上京すると、後悔することになります。

そうした失敗例としてあるのが、「田舎が嫌だから出たい」という理由で東京に来たはいいものの、企業をしっかり選ばなかったので、薄給なブラック企業で働くというケース

こうなると、田舎にいる頃と変わらない給料で働くことになるため、生活コストの上がった東京では苦しい生活を送ることになります

これを防ぐには、以下で紹介する成功事例のように、東京にくる目的を明確にしておく必要があるのです。

「やりたい仕事がある」など理由を明確に

僕の兄は地方から東京に転職してきたとき、「若手でも仕事を任せてもらえる環境、成長できる環境で仕事がしたい」という目的を持っていたので、今は満足して働けています

また、「地方にはない仕事だから」という理由で、東京のネット系ベンチャーでクリエイティブな仕事をしている知人も満足して働けています

このように、「東京で何をしたいか、何を求めるか」は絶対に考えるべきです。

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東京で働くメリット

ただし、そうは言っても「東京で働く」の実態がわからない人にとっては、仕事のイメージもできませんし、理由を考えることもできませんよね。

なので、これからは「その理由」を考えられるように東京で働くことのメリット、デメリットを挙げてみます

1. 仕事の種類が多い

これが一番多いでしょう。東京だと、田舎にはない仕事をすることができます。特に、インターネット系の仕事は東京に集中しているので、それを求めて上京してくる人もいます

僕の兄もネット系で、東北にない仕事をするために上京してますからね。

このように東京では、選択肢が広がることは大きいです。ぶっちゃけ、田舎だといい条件の仕事は、公務員、銀行、教師、地元の有力メーカーしかないですからね

2。給料が高い

これもそうですね。IT・web業界のベンチャーの年収を見ると分かりますが、新卒3年目で年収500万を超えることもあります。

これは、地方で40歳とかになってやっともらえる年収なわけですよ

その分、地方は生活コストが安いので、給料が安くても暮らしていけますが、これくらい給料に差が出るのです。

なので、お金が欲しい人は東京に出てきたほうがいいですね¥。

3. 仕事を通じた出会いで人生を変えられる

これは「チャンスが多い」とも言い換えられます

東京で仕事をしていると、いろんな有名人や界隈の実力者に出会うことが出会えます。そうやって、すごい人とつながっていくことで自分のやりたいことを叶えることだって可能なわけです。

実際、僕もプロブロガーの先輩に出会ったことで、今の仕事につくことができました。自分でもこの出会いは大きかったし、僕の人生を変えてくれた貴重な機会だと思っています

これもまた、東京で働くメリットです。

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東京で働くデメリット

ただし、デメリットもあります。その1つがブラック企業が多いことです。

1. ブラックな環境の割合は地方よりも多い

会社の母数が多いため、遭遇する確率が高まるのはしょうがないんですが、東京の場合、地方以上にとんでもない仕事をさせる会社が多いのです。

それは、おそらく「利益を追求することが良いこと」という空気が東京にあるからです

例えば、ワタミや、すき家のゼンショーはとんでもない働き方を社員にさせていますよね。こうしたことって僕の地元では見られませんでした

なので、東京で働く際は企業をしっかりと見極めらければならないのです。

2. 通勤ラッシュがひどい

また、通勤がストレスなのも東京の悪いところ、経験すると分かりますが、通勤ラッシュは本当に精神を消耗します

詳しいことは下の方に書いていますが、こうしたデメリットがあることは知っておくべきでしょう。

3. 人が多い、狭くて疲れる

通勤ともかぶりますが、人が多くてお店が混んでる(ランチ、作業するカフェ)といったデメリットもあります。

これは、カフェで作業する機会が増えて思うようになりました。埼玉あたりだと、お店も広いしカフェがめっちゃ混んでることはないんですが、東京だと、混んでいて作業する場所を見つけるのにも苦労します

また、店が狭く、隣の人との距離が近いのも地味にストレスになります

地方から東京への転職が難しい理由

あと、メリット・デメリット関係なく知っておきたいことも書いておきます。

それは東京で働くにはある程度のスキルが必要ということ。これが地方から東京への転職が難しいと思われている理由です。

僕の兄もそうですが、地方の人が東京で働くと周りのスキルの高さに衝撃を受けます。「なんで、こんなに優秀なの?」と

兄は第二新卒的にポテンシャルで採用してもらえたので良かったです。中途であれば、そういったスキルがネックになります

参照:第二新卒の転職に成功する人と失敗する人の違いや、おすすめの転職サイトをまとめとく

スキルがあるかは、オファーの量でチェックする

なので、東京への転職を考える際は、志望する職種(営業、マーケ、プログラマーなど)のスキルがあるかも確認しておきましょう。

なお、その際は「スカウト(オファー)がくるか」をスキルの基準にするといいです。

今であれば、経歴を登録するだけで企業からスカウトがくるサービスがありますから、それに登録しておきましょう。

参照:サイバーエージェント、リクル◯ト、L ◯NE?イケてるベンチャーからスカウトされる方法

イメージができたら具体的な転職活動の方法を知ろう

と、ここまで書いてきたことで、東京で働くことのリアルが分かったと思います。

これだけわかれば、仕事のイメージもできるし、目的も考えられるはずです。

ということで、ここからは「実際にどのように転職活動を進めていけばいいのか」を書いていきます。

在職中から転職活動をしよう

まず、地方から転職しようとしている方が悩むのが「会社に所属したまま転職活動をしたほうがいいのか?それとも退職してからか?」ということ。

これは、間違いなく在職中に活動した方がいいです。

理由は、2つ。安心感と、信頼性を得られるからです。

関連記事:働きながら転職活動をする方法!動くべき時期やかかる期間をまとめました

安心感、余裕を持った方が転職はうまくいく

まず、安心感。会社を辞めた状態で転職活動を進めてしまうと「次がない」ということで、不安になってしまいます。そうなると、「早くどこかに決めないと」と焦ってしまい、条件の悪い会社に入ることになります。

そうならないためには、今の会社に籍を置きながら活動するのがいいです。そうすれば、「転職活動がダメでもここに戻ればいい」と安心して取り組めます。

人間は、安心感、余裕を持った方が良い結果を得られます。なので、東京で転職活動をする際は、会社に所属しながら行いましょう。

関連記事:在職中の転職活動はバレる?そんなことはありません。バレない方法を紹介します <<おすすめ

無職だとマンションを借りれないことも

会社員という社会的信頼を持った上で転職活動を進められるのも大きいです。会社を辞めて「無職」として転職活動をする際、いろんな手続きが面倒になります。

例えば、一ヶ月ほど東京に滞在して活動する場合、マンションを借りることになるのですが、その際の審査に通らないこともあります。

また、退職してから転職活動をすれば、面接官からは「計画性のない人」という印象を受けることもあります。他に、前職でよっぽどのことがあったのかな?と詮索される可能性だってあります

このように、退職して無職の状態で転職活動をすると、デメリットが多いです。なので、会社を辞めずに活動しましょう。

都度、東京に出てきて活動するのがおすすめ

次は、まとまった期間をとって東京に来るのがいいのか、土日などで逐一活動しに来るのがいいのかという問題。

僕は、逐一来ることをお勧めします。ちなみに、僕が話を聞いた転職成功者は、逐一出て活動していました。彼らは、面接のたびに、東京に出ていました。

それまでの企業選びや、履歴書・職務経歴作りは転職サイトのエージェントに頼っていたので、東京に出るのは数回でよかったんですね。

参照:転職サイトを比較し、おすすめのエージェントもまとめてみました!20代〜30代は参考に <<おすすめ

面接の際、交通費をもらえる

しかも、地方から面接に行く場合、中には交通費をくれる会社もあるので、そんなにお金がかからないんです。

逆に、東京に宿をとって活動すると、非常にお金がかかります。一番大きいのが、宿代。ホテルに滞在すると、数万円かかってしまいます。

比較的安いと言われるウィークリーマンションに住む手段もありますが、それでも数万円以上かかってしまいます。

さらに、生活費もかかりますし、慣れない環境で生活するストレスもネックになります。洗濯だって、不自由になります。

なので、転職活動は面接があるたびに来るのが効率がよくておすすめです。

転職フェアやセミナーに参加するのも有効

なお、東京に来るタイミングでリクナビやDODA、typeが主宰する転職フェアに参加するのも役立ちます。

僕も行ったことがありますが、いろんな企業と接点を持つことができます。

参照:リクルートの転職フェアの服装は絶対スーツで!スタンプラリーでダイソンとか求職者への待遇もハンパなかったぞww <<おすすめ

ここに行くと、ネットでは出会えない情報と人に会えます。こちらも覚えておいてください。

転職エージェントに選考スケジュールをうまく調整してもらおう

で、逐一東京に来る際に重要なのがスケジュール調整。土日や都合のつく日にピンポイントで面接を入れる必要があります

そこでも役立つのが、転職サイトのエージェント。彼らは履歴書作成、企業探しだけでなく、選考中のアシストもしてくれます

ちなみに、東北から東京への転職を決めた兄は、「DODA」を使って満足できる職場で働けるようになりました。

その際、スケジュール調整がありがたかったそうです。求職者の都合に合うように、受けている企業に連絡して選考日程を押さえてれるんですよ

これが、会社で働きながら転職活動をする人にとって非常にありがたいのです。ただでさえ忙しいのに、一人でスケジュール調整するなんて身体がいくつあってもたりません

このように、転職活動でストレスをためないためには、エージェントにアシストしてもらうのがいいんです。

転職理由は思った通りに

地方から東京(都会)に転職する際に悩むのが、志望理由。

中には、「Webベンチャー、スタートアップにエンジニアやデザイナーとして参画したい。けど、地方にはないから上京しました」と言いやすいものもあります。

しかし、地方でもできそうな会社に転職する際は、面接官から「なぜ東京へ?」と聞かれることでしょう。

「京都に住みたい!」で採用された人もいる

その際、「嘘をついてしっかりした理由を言わなければいけないのかな?」と悩む人もいます。しかし、ここは正直に理由を言ったほうがいいです。そっちの方が、相手に面白がってもらえます

例えば、北陸から京都に転職された方は、「京都にずっと住んでみたかったからです」と言って採用されました。それが決め手になったわけではないですが、そこで面白がってもらえたのは大きかったようです。

参照:京都移住の成功・失敗は転職先の仕事で9割決まる!実践者にぶっちゃけ話を聞いてきた

なので、転職理由を聞かれたら、正直に語りましょう。そっちの方が人間味が出て、あなたの人となりを理解してもらえます

現地での生活も想定しておこう

さらに、転職活動をする際は、東京に馴染めるか?も考える必要があります。

会社は理想通りでも、それ以外の生活でストレスを感じてしまう人がいます。主要なストレス要因は、人の多さ。東京では、どこにいっても人が多く、それに嫌気がさして地方に戻りたくなる人もいます。

また、物価の高さに驚く方もいます。地方に比べると、スーパーでの食材も高いですし、カフェなどの飲食店にかける支出も増えます。

他だと、住む家もしっかり選ばないとストレスの原因になってしまいます。会社の近くに住まないと、通勤ラッシュを経験することになります。

これは、想像の10倍エグいので会社の近くに住んだ方がいいんです。

通勤ラッシュがヤバいので会社の近くに住もう

住む家の重要性を体験談から説明します。先日、上京してきた兄の引っ越しを手伝いました。

参照:所有することにメリットはあるのかな?という話

その後、彼が「お前のアドバイス通り、会社の近くに引っ越してよかった」と言っていました。兄は会社の最寄り駅から電車で数分の所に住んでいて、満員電車を体験することがなく、ストレスがないと語っていました。

この言葉に納得がいき過ぎて、帰りの電車でこんなことを思いました。

家賃への投資は惜しんではいけない

住む場所、賃貸料へのお金は惜しまないで下さい。地方から来ると、東京の家賃が高く感じますが。会社の近くに住むようにしてください。

たとえ、勤務地が渋谷のような高い場所でも電車で10分以内の駅に住んだ方がいいです。

通勤ラッシュがエゲツないからです。僕は就活で朝の満員電車を経験してこれは無理だと思い、電車に乗らなくても通える会社を選びました

体とメンタルを月数万円で労われるなら安い

あのなかに1時間以上もいるなんて考えられません。体とメンタルへの影響がヤバイです。それを月数万円で回避できるなら安いもんです。

実際、東京に出てきた兄も「家賃代を惜しんでたら大変なことになってた」と言ってました。

ですので、家賃にはしっかり投資してください。体への負荷、ストレス軽減。時間の有効活用など、投資へのリターンは大きいので。

通勤ラッシュ帰宅ラッシュは人がゴミのよう

兄は研修で、家から1時間の駅にも通ったそうです。そのとき、長時間の通勤電車を想像し、会社の近くに住むメリットを感じだそうです。それくらい、東京の通勤電車はしんどいんです。

東京の通勤電車は想像以上に過酷

地方にいる時はわからないものですが、多くの人がストレスを感じています。

参照:憂うつな仕事、まだ続けるんですか? <<おすすめ

これを避けるために、僕は家賃補助の出る会社を選びました。結果、通勤電車で苦しむことはなく、仕事以外で大変な思いをすることはなかったです。

ですので、東京で働きたいと思っている方は「家賃補助」という点も考慮するといいです。家賃補助があれば、住む場所への投資負担も軽減できます

家賃補助の有無はプロに聞いてもらおう

そういった条件は転職支援サービスのエージェントから教えてもらえます。

なので、以下のサイトから登録して東京で働く際に必要なこと、仕事探しにおけるアドバイスを受けてみてください。


>>DODAへの相談はこちらから

ベンチャーを狙うなら専門サイトを使う

また、僕の兄のようにネットベンチャー企業に興味がある場合は、以下のサイト「レバテック」を使ってみてください。

ここには、IT・Web業界への転職を成功させてきたエージェントが多数いますので。アドバイスを受けてみましょう。

参照:【評判・口コミ】社会人2年目で転職活動をした時にレバテックキャリアを使ったから感想書いとく

軽く情報収集したいだけならコレを

なお、「エージェントに相談するほどではないけど、東京への転職を考えている」という方は、転職サイト「リクナビNEXT」に登録して求人だけを見ておきましょう。

こちらは求人も見れて、自分の強みがわかる診断も受けられます

まずは得意なことを知ってから仕事を決めたいという方にもピッタリなので、以下のサイトから登録してみてください。



>>リクナビNEXTのサイトはこちら

【追記】いろんな人の「東京で働く」事例

記事を書いてから時間が経ち、兄など、地方から東京に出てきた人から話を聞いたので、彼らの感想を書いておきます。

兄「やりがいのある仕事ができてよかった」

これが一番だそうです。兄は地方にいる時、まさに年功序列な古い体質の会社にいました。

当時は、定時で帰れて楽だったそうですが、毎日同じことの繰り返しでつまらなかったそうです。そこで、東京に飛び出してきました。

転職先は、ざっくり分類するとITベンチャーで忙しいですが、業界最先端の仕事ができて刺激的だそうです

また、年収も上がったそうで、お金とやりがいを手に入れた兄。仕事のことはいつも楽しそうに話していますね

地方から事務職として転職してきて営業に

また、僕の知っている女性は地方から東京に事務として転職してきました。転職(状況)の理由は、「このまま楽しそうな世界に行かないでいるのはもったいないから」というもの。

最初の数年は、事務職として働きましたが、仕事の面白さに気づき、営業の道へ。今では、仕事に集中して毎日過ごしているそうです。

このように、事務職として転職してきてキャリアアップする事例があることは覚えておきましょう

東京で多い仕事(職種)は営業、事務

彼女の例もそうでしたが、東京には事務職の仕事や営業職の仕事が多いです。先ほど紹介したリクナビNEXTでもこの2つが全職種の中でTOP2でした。

なので、東京への転職を目指す方はこれらを狙ってみるのもいいですね。

特に営業職はオリンピックまで転職しやすい状況が続くと語られているので、転職するにはいい時期です。

エンジニア同様、営業職も需要が多いらしいのです。特に法人営業がモテているとの事

さらに、あまりにも営業ができる人材が確保できないので、育てるというスタンスの企業もあります。それは、準大手とか中堅クラスです。中には、スキルよりも人柄、やる気で採用してる会社もあるとの事。

経験社数は少ない方がよく、1社、2社経験の人はどこでもトライできるそうです。友人曰く「今逃したら、こんなチャンスはもうない」とのこと

参照:今は絶好の転職チャンス!失敗しないように面接で参考にしたい人気職種を知っておこう!

東京なら未経験でもやれる仕事がある

なお、リクナビNEXTや転職エージェントの話からわかったのは、未経験でも転職できる職種があるということ。それがこちら。

・営業
・事務
・販売(アパレルなど)
・飲食店
・エンジニア、プログラマー(SIer、システム開発、webサービス、アプリ、ソーシャルゲーム)
・デザイナー(web)
・広報
・工場などの技術職

関連記事:IT業界求人サイトの「未経験でもプログラマーになれます」は本当なのか? <<おすすめ

カメラ販売員からエンジニアになった人も

特に、エンジニアの事例では、カメラ販売員から未経験ながら成り上がっていた方もいます。

学ぶ意欲が企業から求められています。独学レベルでもOKの場合もあります。募集要項に書いてある「実務経験」と「使用経験」が別である事は知っておいた方がいいですね

「実務経験」は会社に入ってからの期間、「使用経験」は独学込みの期間です。

使用経験の事例として、もともとカメラ販売員の方で、仕事を辞めて半年間でたくさんの資格を取り、その姿勢が認められ内定したケースもあります。そして、エンジニアになりました

人柄も良く、社長が絶賛されていました。

参照:第二新卒の転職って成功するの?大手に行ける?を求人サイトのエージェントに聞いてきた

こうしたことも東京に転職してくる際は理解しておきましょう。

関連記事:「IT業界に転職したいけど未経験だ」って人が求人を見る前に知っておくべきこと

30代〜40代の転職事例も把握しておこう

なお、僕の兄は20代で東京の会社に転職しましたが、30~40代で転職することももちろん可能です。この辺の話は以前、転職エージェントの方から聞いてきました。

ミドル層のご年齢の方の事例です。私が担当した40歳のエンジニアの方は、年収600万円から年収700万円へ年収アップされました。

30代になると、企業からは開発よりもマネジメント能力を求められる傾向にあります。その方はプレイヤーとして活躍していきたいという希望があったので、企業側のニーズとマッチしづらく、書類選考でもかなり苦戦されました。

12社ほどの選考を受け、最終的には希望どおりプレイヤーのポジションに就くことができました。

この方の成功の秘訣は、高い技術力を身につけられていたことと、プレイヤーポジションではあるものの、自身の役割のひとつとして「配属チームのレベルアップ」という技術指導の役割を持つことで折り合いを付けたことでしょうか。

参照:新卒入社6ヶ月で転職し年収170万アップ!若手が転職で成功するためのコツを聞いてきた

40代にも転職のチャンスができている

また、最近だと東京の大きな会社を中心に、40~50代の層でも転職者として迎え入れる事例も出てきています。

都響なら40歳以上でも転職できる

これは、東京の会社の採用マインドが大きく変わってきているからです

35歳以下の転職者数は依然大きいが、かつて限界とされた35歳のラインが、43歳ぐらいまで上がってきている

たとえば30代前半の管理職経験者を求めても、その世代は人材層が薄く、40代を採るケースが少なくない

「ラッパのマークの正露丸」で知られる大幸薬品。5~6年前から40歳前後のミドル人材を、中途採用で積極的に招き入れている

新たなビジネスを拡大していくには、生え抜きの人材を強化していくだけでは間に合わず、若手の補充でも対応できないとの判断があったからだ

参照:まだ「転職の限界は35歳」とか信じてるの?これからは35歳で1度目の定年、そこから第2の仕事人生が始まるんすよ <<おすすめ

このように、東京であれば20代、30代、40代と幅広い年齢層に転職のチャンスが広がるんですね。



>>民間への転職ならリクナビNEXTを

枠が多いため公務員になるという選択肢も

また、転職は民間に限りません。公務員もあるのです。特に東京は、地方と比べて採用枠数が多いので、こっちに受けに来る人もいます。

また、逆に東京で働いていた人が地元に戻るために公務員試験を受けるケースもあります。

なお、その際は働きながらの勉強になるため、きつそうですが、公務員という選択肢もあることは覚えておきましょう

ではまた!

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